次のドバイワールドカップ公式BC用の馬を作ろうかなと思っています
今は次の公式BCに向けた馬を作っておこうかなと思っています。
このブログでは基本的には公式BCのために馬を生産するということはしてきませんでした。いままで記事でやったのはキタサンブラック産駒限定だった公式BCだけだったと思います。
私はこれまで公式BCのために生産とかはあまりしてきませんでした。その前からBC登録している馬で参加しているからその都度作成するということはしておらず、ブログでもそういった記事はやってきませんでした。キタサンブラック産駒限定の時はキタサンブラック産駒のBC登録馬がいなかったので作るついでに記事にしました。
で、今回ですが私のBC登録馬を見るとほとんどが3歳の牝馬でした。この前作ったタピット自家製のスピスタAAも3歳牝馬だし去年のチャンピオンズカップ公式BCに出した馬も3歳牝馬です。次のドバイワールドカップ公式BCに参加させることの出来る4歳以上のダート用の馬が全くいません。
なので今回は作らないといけないので作ります。
一応目標は準決勝まで行ける馬を作りたいなと思っています。
めんどくさいので細かい配合はやらずに出来るだけシンプルな配合で挑みます。
今はまだちゃんと出来ていないのですが2つのパターンで作ろうかと思っています。
タピットを使う
一つ目はこの前までやっていたキングズベストを使ったループ配合の続き3周目に少し手を加えてみようかと思います。
非凡な才能が全体的に下方修正されたし、ダートなのでタピット自家製で良いかな。アロゲート持ってないからもうタピットで良いでしょという考えからこの配合。以前のチャンピオンズカップの公式BCのときはタピット自家製の産駒で準決勝まで行けたので今回も運が良ければいけるかなと思っています。
タピット自家製で再びスピスタAAを作って登録出来たら良いなと思っています。さらに同時に凱旋門賞をもう少し勝ちやすくなるような配合にしたいと考えております。
こちらは現在作成中です。
スペンドアバック1985を使う
前にやった配合⇒サイレンススズカ1998を使って二連続で完璧な配合を組んでみた
覚えている人もいるかもしれませんが、前にやったときは5頭中3頭がスピスタACでなおかつ非凡な才能「砂塵巻上」もけっこう遺伝していたのでさらに強化版を作ればドバイワールドカップ公式BC用に使えるかなと思っています。ただスピードタイプが出やすかったのでダート用にするならスタミナも乗ってこないとキツイかも。
サイレンススズカの非凡な才能「唯一無二」はかなり弱体化してしまったのですが、素の能力が高い産駒を作っておけばいつかくるかもしれない宝塚記念公式BCにも使えるかなと思っています。
さらにこの配合で考えているのはスペンドアバック1985がTom Fool系なのでサイレンススズカの完璧な配合にループさせることが出来そう。
なのでこれからちゃんと考えて配合を組んでみますが、イメージではこんな感じになるかなと思っています。
まだちゃんと確認していないのですが、多分自家製種牡馬のところはグラスグロス×フサイチペガサスとクラップクラップ×スペンドアバックで行けるんじゃないかと思うのですが、本当にまだちゃんと確認していないのでもし試そうと思う人がいるならやる前に危険な配合にならないかとかちゃんと配合理論が成立するかも確認してみて下さい。
フサイチペガサスのところはアフリートとかにも変えれそうなんですけど、その場合はセール牝馬じゃなく自家製で相手の牝馬を作る必要がありそうでした。
あとクロスや因子を考えて組んでいないのでどうなっているのかわかりませんが、Mr.Prospectorとかが濃くなってそうな感じです。
これをやる場合、サイレンススズカはそのままポン付けなので種付け権がキツイそう。そしてセール牝馬がタイミング良く出てくるかも重要。全体的に星5をよく使うので牡と牝の産み分けもかなり重要になってきます。
星4とかでも出来るとは思いますが、どうせ公式BC用に作るのなら星5を使った方が強い馬が出る可能性も高くなりそうだし、ループさせるつもりなので1周目よりも2周目というように上げていくことも出来そう。
という感じの配合を次にやってみようかと考えております。べつに良い配合というわけでもないですし、結果がまだ出ていないのでオススメはしません。とりあえず私はやってみようと思います。やってみた結果どんな馬が生まれたのかはこのブログで書く予定です。
サイレンススズカのループの方はタピットの方が終わったら取り掛かりますのでまだもう少し時間がかかりそうです。
ということでドバイワールドカップ公式BCに特別向いている配合ではないのですが、とりあえず自分がこの配合をやりたいので無理やり公式BC用に作ります。
次にやる予定の配合のお知らせでした。