スピードA、スタミナAを目指してみようと思います
前に一度やった配合ですが(ファーストオーダー×ウォーエンブレム)×オペラハウスの配合をすると完璧な配合になるのですが、今回はこの配合を使ってスピード、スタミナの両方Aを目指したいと思います。
以前の記事⇒ファーストオーダー×ウォーエンブレム×オペラハウスで完璧な配合
今回は上の配合で優秀な繁殖牝馬を作り、最後にウォーフロントを配合してスピードA、スタミナAの馬を目指してみたいと思います。といってもそんな馬が簡単に生まれるわけがない。ですが一応下記のような目標を持って種付けしていきたいと思います。
1.まずはファーストオーダー×ウォーエンブレムでスピード、スタミナ共にCの牝馬を作る。
2.その牝馬にオペラハウスを種付けしてスピード、スタミナ共にBの牝馬を作る。
3.手順2の牝馬にウォーフロントを種付けしてスピードA、スタミナAの馬を作る
これを目標にやってみようと思います。あくまでも目標ですがこの配合なら手順2のところまでは頑張って達成したいです。
まずはファーストオーダー×ウォーエンブレムでスピスタCを作る
とりあえず2頭目で上のスピードC、スタミナCの牝馬が生まれてくれました。
最終的にスピスタAを目指すためにここでスピスタC以上は欲しいかと思います。
次はこの馬にオペラハウスを種付けしていきます。
オペラハウスでスピスタBを作る
ラッキーなことに最初の1頭目でスピードB、スタミナBの牝馬が生まれました。この1頭だけでも十分満足ですが、まだまだ母親が若いのでしばらく続けてオペラハウスを種付けしていきます。もっと能力の高い産駒が出ればうれしい。
繁殖牝馬が高齢になったのでここで終了します。すごい安定感ですが、結局最初の1頭目だけがスピスタBでした。
ウォーフロントでスピスタAを目指します
上で生まれた産駒の中で最初の馬(スピードB、スタミナB)にウォーフロントを種付けしてみました。
おしい。この馬は牝馬だったのでまだ次が楽しめそうです。ここまで安定感が半端ないです。母親の能力を厳選していくのってやっぱり重要ですね。
今回はここで繁殖牝馬が13歳になってしまったので終わります。ですがここまででスピードBスタミナAやスピスタBの牝馬が何頭か手に入ったのでまた次頑張ろうかと思います。もしスピードA、スタミナAが生まれたらどこかに書くかもしれません。
とりあえず種牡馬の種付け権をかなり消費してしまうので何度も行うことはきついですが、この配合だと牧場の運営も安定させることが出来るのでやってみる価値はあるかと思います。馬体解析をするのも楽しみになります。
それにしてもファーストオーダーは使いやすい繁殖牝馬ですね。
おまけ
余っていた星4を配合しただけなのであまり参考にはならないかもしれませんが、やっぱりウォーフロントが一番良い組み合わせなのかもしれませんね。
4頭目 ファスリエフを種付けしたらスピードAの馬が生まれました。
もう一回ファスリエフつけてみました。
さすがに何度もスピードAは出ないですね。
実際にスピスタAAが生まれた記事まとめ
⇒なんか最近よくAAが生まれるようになった