やることないからガルチとバクシンオー使う④
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バンドラー
×
ワンモアライブ
×
ストロングエイト
×
アイランドホワール自家製(完璧な配合)
※カクテルパレス×(ロメーラス×ウワラバッ)×アイランドホワール
×
ガルチ(完璧な配合)
×
サクラバクシンオーの3回薄め(完璧な配合)
※マリアミラージュ×キングズベスト×(ルインズリープ×(バンドラー×サクラバクシンオー))
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今回は〆のサクラバクシンオー3回薄めのところです。
前回ガルチ直付けで作った牝馬に種付けしていきます。
完璧な配合が成立してRaise a Nativeとミスタープロスペクターのクロスが入ります。
3回薄めなので種は沢山用意できました。
実績Aも多めです。
上の自家製種牡馬は作った中のごく一部ですが3回薄めの利点はここですね。1つの星5種牡馬を3回薄めると上手く作れば100回分以上の種付け権を得ることが出来ます。とにかく2薄めのところまではなんとか実績が落ちないように頑張る。これがかなり重要です。
ウマゲノム解析の結果、
スピードの中央値がAになっているので今回もスピード十分が出ることに期待したい。
配合しました
今回の配合はスピードAが大量に生まれてきたので一部だけを載せておきます。
沢山載せましたがほんの一部です。
ガルチの非凡な才能持ちのスピードAも沢山生まれました。
ですが今回はスピード十分は0頭。
この配合は駄目っぽい。
いつもスピード十分を出したいと思って配合は組んでいますがやっぱりダメなときの方が多いです。
とくに初めて組んだ配合はやってみるまでどうなるかわかりません。
ということで今回の安田記念公式BCは納得いく馬を生産できず既存の馬を登録して終わりました。
せっかくレベルMAXにした煌安も使うことすらなく終了です(^^;
ここ最近はスピードの方を重視した配合に偏っていたのでそろそろ変えようかなと思います。
次回の公式BCが宝塚記念ですし中距離に目標を定めた配合をやろうかな。
やっぱり私は配布のタピットを使いたい。というか時間のある今のうちにやっておきたい配合があります。