能力測定とかの雑記⑦-メモリ2のスピード測定-

馬の能力測定に関する雑記です。

能力測定とかの雑記①
能力測定とかの雑記②-スタミナ測定-
能力測定とかの雑記③-耐え測定-
能力測定とかの雑記④-メモリ5と6のスピード測定-
能力測定とかの雑記⑤-メモリ4のスピード測定-
能力測定とかの雑記⑥-メモリ3のスピード測定-

今回はメモリ2の馬のスピード測定について。

メモリ2でもまずは入厩直後に馬体解析を行うことによってスピード十分まで届くかどうかの判断が出来ます。

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メモリ2のスピード初期値は60%から69%の間になっています。なのでスピード十分(120)まで届かせようと考えると、

120×0.6=72

の計算から最低でも初期値で72ないとスピード十分まで届きません。

よいどれ式の表を見てもらえればわかると思いますがスピード72ということは入厩直後の馬体解析でスピードがCになっていなければスピード十分の可能性は無いということです。またスピードがCでも下段コメントが「距離次第」まで行っていればさらに期待値アップです。

もし初期値でスピードBだった場合はスピード十分は確定ですし、123くらいはあるのではないでしょうか。

たとえば初期値が78とわかったら78÷0.69と計算すれば最低でも113以上は確定だなとか、78÷0.6で130だから130まで可能性があるなとか自分自身で計算できると思うのでやってみてください。あとは場数を踏んでいろいろ考えながらやってるうちに身に付くし、こっちのやり方の方が良いなとか別のやり方に気づくこともあると思います。

メモリ2の測定の最初は初期値でスピード72ないとスピード十分まで届かない。メモリ2の最初はこれ。

もうこの雑記も7回目なので細かい数値の出し方は分かるはずです。芝やポリ、坂路などの調教本数を数えながら馬体解析して下段コメントの変わり目やDからCなどステータスの変わり目などから判断する。

注意点は強めや馬ナリだと確定上がりじゃないので一杯や併せを使う。80以上になると調教抜けが出てくるので確定上がりではない。坂路はスピードが蓋に当たったらスタミナにシフトする。

あと不破調教師に預けると90までは調教抜けしないのではないかとはよく言われています。自分自身の試行回数がそんなに多くなくて確定なのかどうなのか断言しづらいので絶対とは言いませんが90までは抜けないとは言われています。

ガチ育成の際に早めに不破に転厩するのはこの90まで抜けないというメリットもあるからですね。

次、

メモリ2は2歳6月の蓋が90%になるので75%のところや85%のところで測れます。

前にも書いていることですが、

120×0.75=90

スピードが90になった際に75%に到達していなければスピード十分確定。

スピード90というのがBで下段コメントが「GⅠ距離次第」のところ。

75%というのが上段コメントが「BC登録はまだ先ですね」から「BC登録は まだ先ですね」に変化するところ。
※コメントの間にスペースが入るだけです。

スピBで下段コメントが「GⅠ距離次第」になる前に上段コメントのまだ先にスペースが空いてしまったらスピード十分は否定。なったと同時にスペースならギリギリスピード十分あるかないか。

あとは90でスペースが空いてなければここから鬼芝や鬼ウッドを使っていつスペースが空くのかで測定できますし、もしくはスピA丁度にしてそこから耐え測定出来ます。

参照⇒能力測定とかの雑記③-耐え測定-

注意点は鬼調教を使って測定する場合は調教では蓋を越えれないということだけ気をつける。

先に75%まで上げてしまうという測定方法もあります。これはスピードがかなり高いとあらかじめ予測がついている場合に使うと良いと思いますが、先に普通の調教だけで75%まで上げてしまう。そこから鬼調教を使っていつ100になるかで75%の数値を測る方法。

例えば75%到達から鬼芝1本と鬼ウッド1本でAになったら75%は97だったと分かります。

このやり方はどちらかと言えばメモリ1の場合に使うかなと思います。メモリ1の場合はレースを使って耐え測定する余裕がありません。ですが鬼調教だけだと4.5耐えまでしか測れないんで5耐えだったのかどうかが分かりませんが、このやり方だとその辺まで測れる場合があるのでいつか使うときが来るかもしれません。

使う場面はそんなにないとは思いますがいろいろな方法があるということですね。