初めての4耐え
先日ですが初めて4耐えのスピード十分を出すことが出来ました。
4耐えって何だ?と思ったかたはこちらの記事で説明しておりますのでご覧ください。⇒スピード測定するときによく聞く1耐えとか2耐えってどういう意味?
今回は前回までやっていたディープラーイを少しいじってその続きにスペンドアバックの2回薄め自家製種牡馬を配合しました。
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ルートオブハート
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ウェルノール
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サムライゴエモン自家製(完璧な配合)
※オールマーチ×ネオユニヴァース×リンドホシ×サムライゴエモン
×
ディープインパクト(完璧な配合)
×
ラーイの2回薄め自家製(完璧な配合)
※アンフェアデッキ×ムトト×メジロパーマン×(アルバトール×ティンバーカントリー×ラーイ)
×
スペンドアバックの2回薄め自家製(完璧な配合)
※プチライドネット×キョウエイレア×ナリタキングオー×(アーモンドアイ×スペンドアバック)
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〆でスペンドアバックを使っていますがこの馬はやっぱりスピードが乗りやすい種牡馬ですね。ただし基本的に才能枠が2枠になりやすいのでガチの馬を作る場合には使いにくいです。3枠になる場合もあります。
今の時代は才能がかなり大きな要素になっているのでさすがに2枠だと4枠の馬に勝つのは難しい。地力戦なら枠を気にしなくていいんですけどね。ただこれだけの種を使っておいて〆が2枠で地力戦狙いというのも勿体ないとは思います。
今回は4耐えが出せるのかどうか試してみたかったので自分が持っている種の中でスピードが乗りやすいスペンドアバックを選択しました。
スペンドアバック2回薄めの完璧配合では、
サンデーサイレンスとHaloのクロスが入ります。
で、この配合から生まれてきたのが下の馬。
スピスタADの海外コメントだったのでちょっとだけ期待したところ、
メモリ4の蓋(70%)でスピ90に到達しました。
90÷0.7=128.57
なのでこの時点で恐らくスピード128(4耐え)までいくかなと予測が出来ます。
でも馬体解析の下段コメントなどは小数点以下繰り上げでコメントが昇格するみたいなのでもしかしたら89.5の可能性もありそう。その場合は
89.5÷0.7=127.85なのでもしかしたら4耐えにならない場合もある?のかもしれません。そのあたりはあまり詳しくないのでいろいろと情報を探しながらやっていきたいと思います。
とりあえず上の馬は、
5戦目でスピAになって上コメントが「まだ先」のまま。
その後、9戦目が終わっても上コメントが「まだ先」のままでした。
これで4耐えです。
その次のレースできっちり上コメントは「あと一息」に変わりました。
初めての4耐え。恐らくスピード128かなと思います。
この馬はその後すぐに、
大怪我をしました(^^;
あまり強い才能を持っていない私は騎手才能を付けることが多いです。
騎手才能を選択したからには実績積みで妥協するという選択肢は取りづらい。
騎手才能を先に付けてしまった場合は、
ハンデMAXにしてGⅠを10勝か11勝させるのか馬がぶっ壊れるかのどちらかになりがちです私は。
※騎手取りに必要なGⅠの勝利数は勝つGⅠによって変わってくるのでまめにBC登録して騎手を取れるか確認が必要です。10勝が最低ラインになってくるかと思います。
強い馬が生まれたときほどよく壊しています。
ガチャの才能をもっと集めれて選択肢を増やせばいいだけの話ではあるのですがある程度の課金も必要になりますし。
ということでこの馬は3歳登録出来ませんでしたが5歳でBC登録しました。
初めての4耐えは才能2枠の古馬登録となりました。なので新潟の1000mばかり走らせております。
スピード128が出せたのでスタミナも乗せたいですね。