スピード測定するときによく聞く1耐えとか2耐えってどういう意味?

スピード測定するときに1耐えとか2耐えというワードを最近はよく聞くようになりました。

これってどういう意味なのか気になっている人もいるかと思います。

これは簡単にいうとスピードがAになっても上段コメントが「まだ先」の状態のままで何レース耐えられるかを表した言葉です。主にメモリ2~メモリ6の馬で使うスピード測定方法です。

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上の画像の馬で説明します。

この馬はちょうどスピード値100になった馬です。スピード100からがAです。
※スピード値の計測方法はよいどれ式という方法を使わせて頂いております。ネットやツイッターで検索すると計測方法が出てくるかと思います。

でスピードAになったところでも上段のコメントが「BC登録は まだ先」になっています。

メモリ2からメモリ6の場合スピード値が85%まで仕上がると上段コメントが「BC登録は まだ先」から「完成まであと一息」に変わります。

上の画像ではコメントが「まだ先」なので85%に達していないということになります。スピ100のところでまだ85%に到達していないということになるのでスピ119くらいはあるかなということが推測されます。この状態がまだ0耐えの状態ですね。この状態でもスピード十分の可能性はありますが可能性は半々といったところでしょうか。(0耐えだと118~120かな?)

でここからが本題の何耐えかを見ていきます。

ちなみにレースを使って馬のスピード値測定を開始した場合、芝や坂路などスピードが少しでも上がるような調教はしてはいけません。調教でスピードが上がってしまうと測定できなくなってしまいます。
※レースに出るとスピードは+2ずつ上がっていきます。

とりあえず1レース消化します。

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スピードAになって1レース消化してもまだ上コメントが「まだ先」のままです。

最近よく聞く1耐えというのはこのことですね。

1レース消化したのでスピ102ですがまだ85%に達していません。ということはもし103で85%に到達するとしても121になるのでスピード十分は確定となります。1耐えだと恐らくですが121か122程度のスピード値になるのではないでしょうか。

スピAになってからまだ先コメントのままで何レース耐えられるか。スピード十分と言われる領域がスピード120からなのでここから先のスピード値を測定する場合に用いられる測定方法です。

2レース目を消化します。

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スピAになって2レース消化してもまだ上コメントが「まだ先」のままです。

これで2耐えということですね。2耐えだとスピ123か124になるのかな?

もう1レース走らせてみます。

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3レース目で「あと一息」コメントになりました。なのでこの馬は2耐えということになりますね。

細かいところは私もよく分かっていませんが3耐えだと125以上?4耐えだと128以上?なのかな?

現在では4耐えまでの馬はいるみたいですが5耐えとかは聞いたことがありません。

スピード十分が出せるようになったらこんな感じの測定方法も試してみて下さい。

あ、この測定方法は成長の蓋が完全に開いてしまう前の時期じゃないと出来ないので注意。