この前のシルヴァーホーク1997自家製の続き
で前回シルヴァーホーク1997自家製種牡馬から生まれてきた牝馬のうちで一番ステータスが高かったのが下の馬です。
スピスタABで非凡な才能「洋芝適性」を持っているので今回はこの馬にいろいろと配合していこうと思います。
今回使う自家製種牡馬は下の馬です。
タピット自家製
レイデオロ自家製
ドゥラメンテ自家製
この３つを適当に使います。
下の配合で自家製種牡馬を作っています。
シアンフェリア×ストラヴィンスキー×タピット
シアンフェリア×ストラヴィンスキー×レイデオロ
クラップクラップ×ドゥラメンテ
配合する前にウマゲノム解析をした結果、
タピット自家製で中央値にスピAが出てるのでこれを厚めで行きます。
使わなかった種は別で用意した他の牝馬に使うので置いときます。
洋芝適性もあるし久しぶりに凱旋門賞チャレンジしたいですね。
配合してみました
1頭目（タピット自家製）
2頭目（タピット自家製）
3頭目（ドゥラメンテ自家製）
洋芝適性持ちでスピスタBAなら凱旋門賞に行っても良さそうですね。
この馬はとりあえず凱旋門賞チャレンジしてみます。
4頭目（タピット自家製）
5頭目（タピット自家製）
6頭目（ドゥラメンテ自家製）
7頭目（タピット自家製）
8頭目（タピット自家製）
9頭目（レイデオロ自家製）
これで終了です。今回も微妙な結果でした。
洋芝適性はよく引き継ぐイメージがあるので、この配合は能力が高ければ凱旋門賞を勝つための手助けになるかもしれませんね。
凱旋門賞の結果
付けた才能は下のような感じ。
凱旋門賞ではちゃんと守護神も発動出来たしルメールも乗ってくれました。
レース結果は、
不良馬場だったことも味方して僅差の3着でした。
もう少しだけスタミナがあれば勝ってましたね。
まあ凱旋門賞は不良馬場でスタミナAというのが一番勝ちやすいパターンだと思います。あとは才能次第ですね。
良馬場以外ならスタミナA中位、守護神MAX、ガチャ騎手才能MAX、この組み合わせならスピードBでも勝ち負けになるのであとは展開と運です。
久しぶりに凱旋門賞で良い勝負を出来たので楽しかったです。
