手抜きして肌馬作りたいからちょっとだけ確認
けれどまだちゃんと確認してないんで簡単なところだけ確認しておこうと思います。
奇跡の配合を利用して手抜きで肌馬を作った際に最低でもどれくらいの能力が生まれるのか確認。
最小値をチェック
まずは因子無しで4×3
まず最初に因子無し4×3の奇跡の配合をします。
因子無しのミスワキで4×3。
この奇跡の配合で使う牝馬は下のスピスタEEを使用します。
この配合のウマゲノムを見てみると、
最小値はスピードBでスタミナEでした。
普通の完璧な配合と大差なさそう。
因子無しで4×3だとスピードAの保証無し。
次にノーマルサンデー×サンデー覇煌で4×3にしてみました。
速×長速で4×3です。
今回も下のようにスピスタEEを使います。
適当に手抜きして奇跡の配合で肌馬を作った場合に最小値はどこになるのか。
スピスタEEでも下のようなウマゲノムになりました。
スピスタEEからでも余裕で最小値スピスタABが出る。
種のステータスはこれです。
この種ステータスとスピスタEE肌で最小値ABなら何やってもスピスタABにはなりそう。
4×3に長速因子を使えば適当に作ってもスピスタAB肌は作れる。
ちなみにこの配合で生まれた馬のスタミナを計測してみましたが、
ダート10本でDでした。スタミナ90かな。
2頭計測しましたが2頭とも同じでした。
次にノーマルニジンスキー×ニジンスキー覇煌で4×3。
長×長速で4×3にしたら最低値は変わるのかなと思ったのでやっときます。
これも同じようにスピスタEEの馬を使います。
この馬にさっきと同じ種牡馬を掛け合わせた際のウマゲノムを見ます。
最大値はAAになったけど中央値や最小値は変わらず。
この配合でも生まれた産駒のスタミナを計測してみましたが、
こちらも2頭計測して2頭ともダート10本でDでした。
長因子の4×3だとスタミナ90が最低ラインなのかも?
(星5種牡馬の場合です。星4以下だと変わるかと思います。)
まあ試行回数が少ないので確実ではないですが奇跡の配合を上手く利用すればスピスタEEからでもスピスタABはほぼ確定で生まれる。スタミナは90ぽい。
さすがにEEからAAはなかなか出ないと思いますが実際に配合するときは適当でももうちょっと能力の高い牝馬使いますし因子もクロスも入れるので変わってくるとは思います。最低でもABでスタミナ90は確保できそうだということで。