キッズコーナー〆を低相性配合でやってみた
秋華賞の公式BCに向けて配合やってましたが昨日締め切りを迎えました。
今回はいつもよりも力を入れて生産してました。
やってた配合もブログに書けてなかったので今日続けて書いてます。
今回のはジャングルポケットコラボの時に当たったオリジナル種牡馬キッズコーナーを〆種に使った配合。
この馬を〆種で使ってみたかったんですよね。2000m得意の馬を引きやすそう。
ただボールドルーラー系というのがネックになってて手持ちの種牡馬で配合を考えると相性完璧はきつい。
なので低相性でやってました。
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任意の牝馬
×
メジロパーマー自家製
※プリンスローズ系で因子持ちを作りたかったからパーマー。
×
パーシア
×
シンボリルドルフ覇閃
×
マルゼンスキー3回薄め自家製(奇跡の配合)
※Swy系牝馬×パーシア×(St系牝馬×ロードカナロア)×(Roy系牝馬×ネアルコ×(Hero系牝馬×マルゼンスキー))
×
キッズコーナー3回薄め自家製(奇跡の配合)
※シンボリルドルフ牝馬×ネアルコ自家製×スペシャルウィーク覇煌×(ロードカナロア牝馬×シンボリルドルフ神速×(パーシア牝馬×キッズコーナー))
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〆は低相性で奇跡の配合になってます。
4×3はシンボリルドルフ覇閃×神速になってます。
非凡な才能は種側からスペシャルウィーク覇煌の非凡を持ってきます。肌側は自然にシンボリルドルフ覇閃の非凡が付いてくると思うのでそちらが来てもOK。
種側
肌側
キッズコーナーを〆で使うのが初めてなので今回はお試し程度で。子系統重ねじゃない低相性で組んでるし種もスタミナがMAXまで行かない種の可能性もありえるからお試し配合。
配合の結果
この配合から生まれた産駒のうち時代を築くコメントの馬だけ載せておきます。
沢山生まれましたけど非凡な才能が付いてる馬はどちらもスピードが強跳ねしてませんでした。
あとスピードは強跳ねしたら111スペース(スピ147かな)でした。計り知れない素質の馬のスタミナはどれも122or123で止まってました。相性値が悪いのかそれとも配合の組み方が悪いのかそれともキッズコーナーがそういう種なのかもしくはその全てが原因なのかでスタミナは128まで届きませんでした。
とりあえず今回の公式BCに向けた配合は終了です。