シルヴァーホーク1997をもう一度
キングズベストで完璧な配合をやったあとにダンスインザダーク自家製を使うことが多いですが、このブログでは以前にダンスインザダーク自家製の代わりにシルヴァーホーク1997自家製を使うということをやっていました。
星4のダンスインザダークを星5のシルヴァーホークに代えるので期待値が上がるのでは?と考えてやってみたのですがどうしてもシルヴァーホーク1997の実績Aを引き継ぐことができず不完全燃焼のままでした。
今回やっとシルヴァーホークの1997の実績Aを自家製種牡馬に引き継げたのでまた試してみます。
初めて実績Aを引き継げたので今後同じ配合をやる場合の参考になるので結果を残しておこうと思います。
今回の配合↓↓
Nasrullah系牝馬
×
スターマン
×
テンポイント1977
×
キングズベスト(完璧な配合)
×
シルヴァーホーク1997自家製(完璧な配合)
※カクテルパレス×ファスリエフ×シルヴァーホーク1997
この配合をやります。
最後の自家製種牡馬はシーサファイア×ファスリエフ×シルヴァーホーク1997でも良いですね。
ここから頑張って久しぶりに凱旋門賞2勝目を狙いたい。テンポイント1977とシルヴァーホーク1997の非凡な才能両狙いなのでうまく行けば凱旋門賞制覇も狙えるはず。
配合してみました。
貴重な種なので何頭か用意している繁殖牝馬が確実に牝馬を生むタイミングが来た時だけこの種牡馬を種付けしていこうと思います。
キングズベストで作った繁殖牝馬に上のシルヴァーホーク1997自家製種牡馬を配合して生まれてきた産駒は下の馬です。
スピスタBB海外以上ばかり出ているので良いですね。やっぱり実績Aを維持するのは重要です。
本当は非凡な才能はテンポイント1977の「雲外蒼天」を引き継ぎたかったのですが、シルヴァーホーク1997の「洋芝適性」を引き継いでしまいました。テンポイントとかの非凡を引き継ぎたい場合はこのあたりはちょっと邪魔になりますね。
ただもともとこの配合は凱旋門賞のために洋芝適性を引き継ぎながら次に繋ぐのが目的だったので洋芝適性を引き継いでも全然無駄ではありません。次に配合する種牡馬をちゃんと用意しておけば凱旋門賞制覇を目指すのに使えると思います。
次に繋ぐ
今回はタピット自家製種牡馬、レイデオロ自家製種牡馬、ドゥラメンテ自家製種牡馬、シユーニ自家製種牡馬を用意しておきました。
ここでも実績Aを維持出来ていれば熱いですね。
ウマゲノム解析するとこんな感じでした。
配合した結果はまた後で記事に出来たら良いなと思います。