セール牝馬を1回薄めた際に残る因子数
少し前に更新したばかりなのですが7月に因子の追加があったのでまた作り直しました。
今回も名牝だけです。
ちなみに7月に因子が追加された馬は下の画像の馬です。
このリストはセール牝馬に直付けで自家製種牡馬を作る際の参考にして下さい。
2因子持ちの自家製種牡馬を作りたい場合は血統表内に出来るだけ多く因子を入れる必要があります。
血統表内に11個以上因子があれば2因子になる可能性はありますが高確率で2因子の自家製種牡馬を作りたい場合は因子数は20個くらいは欲しいです。ただしどれだけ多く因子を入れても100%確実に2因子自家製種牡馬を作るということは出来ないようです。
少し前のアップデートから全能の飾馬を使うと2因子確定になりました。全能の飾馬を使う場合にわざと因子数を少なくして狙った因子を付けるということも可能です。
ダ・丈・早・晩の因子は引き継がれることはありません。
(引き継がれることはありませんが因子数としてはちゃんとカウントされてると思います。)
自家製種牡馬化した時に自己因子として付くのは血統表内に入っている因子からしか選択されません。
並び順はゲーム内でセール牝馬を「評価順」でソートした順にしてます。
セール牝馬1回薄めで次代に残る因子数
※因子数というところは次代に残る因子数です。
一番多かったのはアマノコガネモチ、ファレノプシス、キャタリナで12個でした。
配合する種牡馬の因子と組み合わせて上手く使ってもらえればと思います。
名牝以外もサクッと目を通してみましたが因子12個は可牝のフィールドリバーだけかなと思います。
今回も目視で確認しただけなので間違っている箇所はあるかもしれません。間違ってたらすみません。