新年一発目はラヴレスやってます
6周年が始まったときくらいに書いたラヴレスとアイシラヌユエのダブル非凡の馬。
あれから大井のレースで野良BCを走り続けてましたが成績を見てみると意外と良かった。
スタミナはたぶん100。スピードは100ちょっとくらい。
レースはほとんど見てないのですが野良BCで半分近く勝ってました。いつもBPを稼いでくれてるので助かってます。
大井のレースは特殊なので勝ててるというのはありますけど、才能枠3つしかないこの能力の馬でこの勝率はやっぱラヴレスとアイシラヌユエのダブル非凡は面白いなと思います。
ラヴレスは能力が低い方が非凡を発動させやすいから野良BCで勝ててるというのもあります。強い相手の中に入るとさすがに全く勝負にならないです。
いつか高能力でラヴレスとアイシラヌユエのダブル作りたいですね。
ということで今年一発目はラヴレスの非凡な才能狙いで配合することにしました。
マイルチャンピオンシップ用の馬を作るつもりです。
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セカンドアニバサリ
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オグリキャップ
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クライムカイザー自家製
※アマノコガネモチ×クライムカイザー
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シロッコ
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テスコボーイ覇閃
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オグリキャップ2回薄め自家製（奇跡の配合）
※Ham系牝馬×シロッコ×（Swy系牝馬×サイテーション）×（Nas系牝馬×ブライアンズタイム×オグリキャップ）
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リファールの自家製種牡馬（奇跡の配合）
※オグリキャップ牝馬×テスコボーイ瞬走×ラヴレス×（テスコボーイ牝馬×（アマノコガネモチ×クライムカイザー）×（サイテーション牝馬×リファール種）
※4×3のテスコボーイだけ因名まで指定して書いてますがそれ以外の種は因名抜きで書いてます。
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〆は相性完璧で奇跡の配合になる予定。
非凡な才能は種側からラヴレスを持ってくるつもりです。
アイシラヌユエやジャスタウェイもダブル非凡要員で入れたかったのでかなり遠いところにアイシラヌユエとジャスタウェイ2014を置いてそこからダブル非凡が狙えるように隔世遺伝の圏内まで非凡は引っ張ってきました。上の配合で言うとSwy系牝馬というところにアイシラヌユエの非凡な才能を持たせて、Ham系牝馬というところにジャスタウェイの非凡を持たせてます。
隔世遺伝に関しては昔から言われてるように種側からは隔世遺伝は飛んでこない。あと血統表の外側からも隔世遺伝はおそらく飛んでこないと思ってます。確定情報ではないのでそうじゃない可能性もありますが今までやってきた自分自身の配合でもそう感じてるので種側からは飛んでこない、血統表の外からも飛んでこないと思って配合は組んでます。
血統表の外側からギリギリのところに配置される牝馬まで非凡を引っ張ってきて隔世遺伝を狙うというやりかたはよく使ってますしそこから隔世遺伝が飛んでくることはけっこう多いです。
2023年一発目の配合はこんな感じでやってます。
