【ダビマス】ノーアテンションを使って完璧な配合やってみる②

この前の続きです。配合に関しては前回の記事を参照してください。

前回⇒ノーアテンションを使って完璧な配合やってみる

前回は〆の手前まで進みました。

今回は〆のノーアテンションで完璧な配合になります。

前回は最後にギルデッドタイム1992自家製種牡馬でスピスタBBの牝馬を作る事ができました。

この牝馬にノーアテンションを配合していきます。

完璧な配合になりますがアウトブリードです。

ウマゲノム解析をした結果、

安定Cなのでそう簡単には出ないとは思いますがスピスタAAが出る可能性はありそうですね。

星5ノーアテンションを直付けなのでそれほど数は打てませんが何発か打ってみました。

1頭目

2頭目

3頭目

4頭目

4頭作りましたがスピードAは1頭だけでした。

やはり直付けで配合を組むとどうしても数を打てないので厳しい。

ダビマスで星5を使う場合はやはり自家製種牡馬にして数を打てるようにしないと駄目ですね。

とりあえずここで生まれたスピスタACの牝馬で完璧な配合が出来るように自家製種牡馬を作っておきました。

上で作った牝馬にスペンドアバック1985自家製種牡馬を配合します。

完璧な配合になります。そして今回もアウトブリードにしています。

ここ最近はアウトブリードの完璧な配合の手ごたえとかも見てみたかったのでわざとアウトブリード完璧を多くしています。

作った自家製種牡馬は下の馬です。

※ジョックロッカー×アルデバラン×スペンドアバック1985

ウマゲノム解析をした結果、

微妙な感じですね。

とりあえず配合していきます。

1頭目

2頭目

3頭目

4頭目

5頭目

6頭目

7頭目

8頭目

9頭目

全然ダメでした。

適当なアウトブリードだとやっぱり跳ねないのかな。

因子いれてクロスさせて完璧な配合や見事な配合を組んだ方が打率は高そうですね。

今回は何の成果も得られませんでした。