星1種牡馬で凱旋門賞制覇チャレンジ
そのうちやろうかなと思ってた遊び。
星1種牡馬の産駒で凱旋門賞制覇チャレンジをやります。
基本的に星1の産駒には調教師才能が付けれないのでなかなか難しくて面白いかなと思います。
(※星1種牡馬でも才能枠がある種牡馬はいますが今回はとりあえず才能枠が無い種牡馬を使います。)
調教師才能が使えないので上手く非凡な才能を付けて能力の高い馬を作る。ただし星1なので能力もそんなに高いのは生まれません。
今回使う非凡な才能は、
ミルリーフ1978の「Revrerie」です。
それから〆に使おうと思っている星1種牡馬。
タッチミーノットを使います。
これで星1凱旋門賞制覇を目指します。
まずは起点になる繁殖牝馬選びから。
セール牝馬のトナカイを使います。
トナカイは毎月100株使い放題種牡馬に入っているサンタクロースと完璧な配合が成立します。
そしてこのトナカイ×サンタクロースの完璧な配合ですが昔からまあまあ高い確率でスピスタAAが出てくれます。
トランジスタ×ディープインパクトと同じように何でもいいから起点でスピスタAA牝馬を作りたいなって時によく使っている配合です。
そして今回この配合を起点に選んだ理由はもう一つあって、
トナカイ×サンタクロースで作った牝馬にミルリーフを配合して牝馬を作るとタッチミーノットと完璧な配合になります。
今回はこの配合で凱旋門賞制覇を目指します。
まずは手始めに1頭目、
非凡な才能持ちですがスピスタBCで挑んでみました。
どれくらいやれるかここである程度の感覚を掴みたい。
3歳時は、
良馬場で全く勝負にならず10着でした。
出来れば重馬場や不良馬場になってほしい。
と思っていたら4歳時は重馬場になってくれました。
スピスタBCで5着ならいろいろ条件がハマれば勝てそうです。
そこから先はスピスタACの非凡な才能持ちが何頭か生まれたので何度かチャレンジしたのですが、
ずっと良馬場でなかなか勝てそうなチャンスは来ず。
最高で4着でした。
この次に稍重が来たのですが、
あと少し足りずで3着でした。
勝てそうな気配はあるのでもう少し能力の高い馬に非凡な才能を付けて再チャレンジしてきます。
以前は凱旋門賞なんて簡単に勝てるようなレースではなかったのですが今では星1でも凱旋門賞制覇を狙える時代です。