星1種牡馬で凱旋門賞制覇チャレンジ②
現在は星1種牡馬で凱旋門賞を制覇するチャレンジをしております。
今回使っている配合はこれ。
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トナカイ
×
サンタクロース(完璧な配合)
×
ミルリーフ1978
×
タッチミーノット(完璧な配合)
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トナカイ×サンタクロースでスピスタAA牝馬を作ってその馬にミルリーフを付ける。
その牝馬に星1タッチミーノットを配合する
ミルリーフ1978の非凡な才能が付いたらとりあえず凱旋門賞に挑戦させるというのを繰り返しております。
やってることは昔たまに開催されていた公式BCスーパーライトと同じ感じです。
あれは星1産駒限定の公式BCでしたがあれに比べると全然らくです。今は星1でも結構簡単にスピードAは出ますし。
今回の〆に使っている種牡馬は星1のタッチミーノット。
この産駒で凱旋門賞制覇を目指しております。
前回は3着が最高成績でした。
今回はまず最初に、
スタミナAの非凡な才能持ちを用意出来ました。
馬場が渋ればかなりチャンスがあると思います。
3歳時は、
良馬場でしたが5着でした。
これなら重馬場や不良馬場なら勝てそう。
4歳時は、
稍重馬場になりました。
凱旋門賞は意外と重馬場にならないですよね。
結果は2着でした。
ですが1着とは差がけっこう開いていたので惜しくはなかったです。
ここから先は良い馬が出来ずにしばらくの間、
こんな感じでぼろ負けが長い間続きました。
そしてやっと2頭目のスタミナA非凡持ちが生まれてくれました。
位置取りも大事になるので気性Aというのもありがたい。
あとは重馬場になることを祈るだけでしたがついに勝てそうなチャンスが来ました。
重馬場来ました。
ミルリーフ1978の非凡な才能持ちでスタミナAで重馬場は激熱です。
心配なのは1枠1番というところ。
星1産駒で調教師才能もついてませんし前が壁になるような展開になったら終わりです。
心配した通り前の馬が邪魔でひやひやさせられましたが、
なんとか星1産駒で凱旋門賞制覇を達成出来ました。
一度はやってみたかった星1での凱旋門賞制覇。
星1の生産もたまにやると楽しいので、またいつか星1の公式BCが開催されたら良いですね。
ちなみにですがこの後、
スピスタABのダブル非凡が誕生しました(^^;
ミルリーフとサンタクロースのダブル非凡。
どちらの非凡な才能も凱旋門賞で発揮される非凡なので、
星1産駒とは言え良馬場の凱旋門賞でも圧勝。
久しぶりに箱庭の生産を楽しむことが出来ました。
終わり。
星1でも凱旋門賞は勝てます。