まだ凱旋門賞に勝利してない人向けにオススメする種牡馬②
まだ凱旋門賞に勝ててない人に向けた記事。
凱旋門賞にどうしても勝ちたいならミルリーフ1978がオススメですと少し前の記事で書きました。
前回⇒どうしても凱旋門賞に勝ちたいという人にはこれをオススメする
ミルリーフ1978の非凡な才能「Reverie」を使うと凱旋門賞に勝ちやすくなるのですが、6.5周年で貰った「6.5th記念W究極凄馬交換券」で簡単に手に入るというのがオススメしたもう一つの理由でした。
ただ「6.5th記念W究極凄馬交換券」は1枚しか貰えませんから凱旋門賞のために交換したくないという人は多いと思います。もしくはもうすでに使ってしまって無くなってしまったという人もいると思います。
なので別の種牡馬で勝つ方法も考えてみます。
出来るだけ簡単にそして安く。ここをメインに考えているので今回も配合は何も考えずにセール牝馬に直付けで行きます。
なので今回も「なつきのひらめき」もしくは「夢のささやき」を利用します。
使う種牡馬はパントレセレブル1997です。
6.5周年のキャンペーンで30回分ほど限定権利書が貰えているはずです。
この非凡な才能も凱旋門賞で強いです。
差し脚質なのですがやはりコーナーでスタミナが増えるというのが強い。
追い出しがかなり早くなります。
あとは差しで使える調教師才能を持っていれば凱旋門賞でも良い勝負になると思います。
とりあえずブエナビスタに「なつきのひらめき」が発生したのでパントレセレブルを種付けしました。
配合理論無し。
生まれた馬は下の馬です。
この馬で凱旋門賞に出走してみたところ、
スピスタABでしたが重馬場の凱旋門賞で勝てました。
調教師才能に「Trigger」を付けてましたが重馬場だったので発動してませんね。直線バフはルメールの騎手才能と魂麩羅だけで勝てたみたいです。
スピスタAAが生まれたので
非凡な才能とルメールの騎手才能だけで凱旋門賞に出走してみました。
ギリギリでしたがなんとか不良馬場で勝てました。今回はベガ×パントレセレブルの配合。
何回かやってるうちに勝てた2回を載せてますが負けることの方が多いです。前回書いたミルリーフの方が余裕で勝ちやすい。
たぶん差しで使える強才能をいくつか付ければもう少し勝つ確率は上がると思います。
とりあえずこんな感じのセール牝馬直付け配合でも勝てる場合はあるという感じです。ルメールの騎手才能だけで勝つことは出来たので悪くはないと思います。
凱旋門賞に勝ちたいけど何も策が思い浮かばない場合は、
強いセール牝馬に「なつきのひらめき」や「夢のささやき」が発生したらパントレセレブル。
この作戦も試してみて下さい。
展開が向けば勝てるかもしれません。運が良ければサクッと勝てたりします。