新年一発目はラヴレスやってます②
2023年最初にやってる配合はラヴレスの非凡狙いの配合です。
重馬場マイルチャンピオンシップ用にする予定ですがスピード型で作ってます。
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セカンドアニバサリ
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オグリキャップ
×
クライムカイザー自家製
※アマノコガネモチ×クライムカイザー
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シロッコ
×
テスコボーイ覇閃
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オグリキャップ2回薄め自家製(奇跡の配合)
※Ham系牝馬×シロッコ×(Swy系牝馬×サイテーション)×(Nas系牝馬×ブライアンズタイム×オグリキャップ)
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リファールの自家製種牡馬(奇跡の配合)
※オグリキャップ牝馬×テスコボーイ瞬走×ラヴレス×(テスコボーイ牝馬×(アマノコガネモチ×クライムカイザー)×(サイテーション牝馬×リファール種)
※4×3のテスコボーイだけ因名まで指定して書いてますがそれ以外の種は因名抜きで書いてます。
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〆は相性完璧で奇跡の配合になってます。
非凡な才能は種側からラヴレスの非凡を持ってくるようにしてます。
種側
肌側
本当はもうちょっと速クロスも増やしたいんですけど仕方ない。
狙いはラヴレスの非凡持ちでスピード147、スタミナ127です。
配合の結果
今回も時代を築くコメントの馬だけ載せておきます。
けっこう沢山でましたがスタミナが跳ねてない馬が多くて「計り知れない」ではなくスピードタイプコメントが多めでした。
非凡付きも生まれてますがスピスタ強跳ねは引けませんでした。
でもそろそろ何か出そうな気がする。
今回は〆で面白いダブル非凡を久しぶりに見れました。
ラヴレスとジャスタウェイのダブル非凡。
スタミナがCだったのでBCで戦うには厳しいですがスピードは135か136くらいありました。
一年くらい前にこのダブルの組み合わせ狙ってましたね。これでスタミナがそこそこあれば面白かったのですが残念です。
上で書いた血統表にはジャスタウェイは入っていませんが、肌作りのところのHam系牝馬に無理やりジャスタウェイの非凡を持たせてました。
血統表には表示されませんがギリギリのところにいる牝馬でも非凡を持たせると隔世遺伝してくる可能性があるので無理やりでもなんでも良いからとりあえず持たせておくというやり方は良くやります。ダブル非凡の可能性だけは残しておきたいですから。
上に載せてる画像の馬でオグリ覇煌の非凡「国士無双」を隔世遺伝で引いてるのも起点のギリギリのところから飛んできてますからね。肌側の血統表ギリギリにいる牝馬が持ってた国士無双を引いてきてる。
意外とギリギリのところから飛んでくること多いんでダメ元で持たしておくといつかとんでもないダブル非凡を引けるかもしれません。
今回はこれで終わりですがまだやる気は残ってるので公式締め切りまでに何か配合をやろうかなと思います。