セール牝馬を1回薄めた際に残る因子数
セール牝馬に直付けで自家製種牡馬を作ることが多いのでセール牝馬を1回薄めた際に残る因子数と種類をリスト化しておきました。(名牝だけ)
セール牝馬に直付けした時にどの牝馬が一番多く因子を残せるのかなと知りたかったからついでに全部見ておきました。
目視で確認しただけなので間違ってたらすいません。
ダ・丈・早・晩の因子は引き継がれることはありませんが一応記載しております。
並び順はゲーム内でセール牝馬を「評価順」でソートした順にしてます。
自家製種牡馬化する際、血統表内の因子数が少ないと2つ因子が付きにくいと言われています。また自家製種牡馬化した時に自己因子として付くのは血統表内に入っている因子からしか選択されません。
自分自身の経験上では最小で2つ因子が付いたのはトランジスタ×ディープインパクトで因子数11個の時が今のところ最小でした。もしかしたらもっと少なくても2つ因子が付く可能性はあります。
何回か経験してるんで因子数11個でも2つ因子が付く時はあるという感じです。でも確率はかなり低いと思います。
2因子種牡馬を作りたいと思う時は出来れば因子数は20個くらい欲しい。
セール牝馬1回薄めで次代に残る因子数
※因子数というところは次代に残る因子数です。
一番多かったのはアマノコガネモチの12個でした。
なので2因子の自家製種牡馬を作りたいけれどセール牝馬直付けで楽したいなという時はアマノコガネモチを使うのが良いかなと思います。ですが短、速、長、底、難のどれかを引き継ぐ可能性があるので狙った因子を付けるのは難しくなりそうです。
特定の因子を狙って付けたい時は邪魔な因子が入ってないやつを選ぶと良いかなと思います。牝馬側に入ってなくても種牡馬側に入ってるかもしれないのでそこは気を付けましょう。
(ダ・丈・早・晩の因子は引き継がれないので気にしなくてOKです)
ちなみにですがアマノコガネモチはつい最近になって「限定繁殖牝馬引き換え券」で交換可能になってます。
キャイ~ンコラボなどで追加されたセール牝馬もこれで使いやすくなりました。