いつの間にか持ってたからアドマイヤマーズ使ってみた
公式BCに向けた生産をやっております。
何やろうかなと思って種牡馬一覧を見ていたところいつの間にかアドマイヤマーズという種牡馬を持っていました。
恐らく先月のどこかで入手していたんだろうけど全然気づいてなかった。
この種牡馬を持っているからといって特別良いことがあるわけではないんですけど今回の公式BCのマイルチャンピオンシップ非凡戦でこのアドマイヤマーズを〆種牡馬として使っているユーザーさんもいると思います。
理由としてはアドマイヤマーズの距離適性が1600m~1600mであること。
昨年話題になっていた得意距離を狙うってやつですね。生産された馬は距離適性の中から得意距離がランダムで選ばれる。アドマイヤマーズを〆で使えば確定で1600mを得意距離に出来るから〆で使うという作戦です。
ただし普通の星5で実績Bなので才能枠が2or3となっています。地力戦や非凡戦の馬を作る場合でしか使えない作戦です。
Twitterでもアドマイヤマーズでやろうとしてる人はちょこちょこ見かけていたからけっこうやってる人いるんじゃないでしょうか。
うちの牧場はスピ147を出せないから少しでも差を縮めるために1600m得意距離の馬を作ることにしました。1600m得意距離の馬を作って京都得意の騎手を乗せれたらベストですね。
———————————
任意牝馬
×
キートゥザミント
×
キングマンボ覇煌
×
ダンチヒ瞬走
×
パーソロン3回薄め自家製(奇跡の配合)
×
アドマイヤマーズ自家製(奇跡の配合)
※安定をCに落としてから作ったので適当。
——————————————-
この配合でやりました。
〆は相性完璧で奇跡の配合でやりました。
4×3の位置はダンチヒを置きますがダンチヒ覇閃を持っていないのでスピ140前半くらいしか出せません。準決勝くらいまで行ってくれたら良いなと思って作ります。
非凡な才能はダンチヒ瞬走の非凡な才能「Harbor」を持ってこようと思います。
〆のところはこんな感じになりました。
種側
肌側
クロスは短2速7長3。
今回は因子をつけるのに失敗。〆種の因子がスカスカになってしまった。
とりあえず非凡付きのスピ140を出して準決勝まで行ってくれたらと思います。
配合の結果
今回はスピード140前後の馬は沢山生まれましたがスタミナの乗りがいまいちで時代を築くコメントは2頭しか生まれませんでした。
1頭目
スピード139か140でスタミナ124でした。非凡な才能は無し。
2頭目
時代を築くコメントでしたが上段が計り知れない素質ではなくスピードタイプでした。これだとスピスタ合計250以上は確定でもスタミナが120以下になってしまうのでちょっと残念です。
ですが非凡な才能が付いたので一応登録用は1頭出来ました。
マイルチャンピオンシップ非凡戦用の生産はここで一旦ストップして次は大阪杯かチャンピオンズカップ用の馬を作りたいと思います。