今回もやっぱり準決勝で敗退でした

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現在開催されている第3回の公式BCライトですが今回もいつも通り準決勝で敗退でした。

今回は上位勢のレベルが高すぎてスピード十分の馬ですら大会前から準決勝敗退が見えていました。

ツイッターを見ているとみんなよくスピード120を超える馬をあんなに作れるなと感心します。

今回の成績で一番良かった馬は調教戦の準決勝3着でした。

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私の馬ではこのあたりが精いっぱいです。

一応地力戦の方も前からいた既存馬が準決勝まで残ってくれて7着でした。

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公式BCライトは強い馬が3つに分散されるのでいつもの公式BCよりかはまだ若干ですが勝ち上がりやすいと思います。

基本的に私が公式BCに出している馬はほとんどがこのブログの記事内で生まれた馬ばかりなので、一応このブログでやっている配合をやれば準決勝までは行けるということの証明にはなっているでしょうか。でも配合の組み方は自分でもまだまだ全然だめだなと認識しているのでこれからも頑張っていきたいです。

さて次回の公式BCは凱旋門賞です。

この条件も化け物クラスの馬がすでに複数存在しているので決勝に進出するのはかなり難しいと思います。

凱旋門賞の場合、斤量の差が大きいので他のレース以上に3歳牝馬が有利。

この公式BCのために馬を作るなら3歳牝馬が絶対に良いです。

そして他の芝レースに比べてスタミナも重要になってきます。

決勝進出を目指すならスピスタAAでスピードが120以上、スタミナも110以上は絶対に欲しい。
※スピード値やスタミナ値の算出は酔いどれ式という方法を使わせて頂いております。

頑張って生産はしていこうと思いますが次回も私の馬が決勝進出するのは無理そうですね。