テンポイント1977で完璧な配合やってみた
テンポイント1977の血統表(親系統)を見ると、
Matchem、Swynford、Himyar、Teddyを組み込んだ牝馬を作れば出来そうです。
今回もあまり手の込んだことはせずにシンプルに行ってみようかと思います。
1.Matchem牝馬にHimyar系の種牡馬を配合して牝馬を作る。
2.その牝馬にメジロデュレン(Teddy、Swynford)を配合して牝馬を作る。
3.この牝馬にテンポイント1977を配合すると完璧な配合になる。
この手順で行こうと思います。
最初の起点となるMatchem牝馬ですが、少し前にサイレンススズカからの完璧な配合を続けた時にホッカイルソー(Matchem系)で終わったのですが、その時出来た牝馬が何頭か居たのでこれで始めてみました。全部スピスタBCの牝馬でした。起点となる牝馬の能力はけっこう重要です。
まずはMatchem牝馬にHimyar系の種牡馬を手あたり次第配合しまくります。
Himyar系の種牡馬には、星5だとムーチョマッチョマン2013がいますがもったいないので使わない。
星4のマッチョウノ、ダノンレジェンド、ブロードブラッシュ、星3のノボトゥルーを使うのが良さそうです。
マッチョウノやダノンレジェンドなどは今まで使うことなく来たのでここで一気に使おうと思います。
結果的にダノンレジェンドを配合した時に下の牝馬が生まれました。
この牝馬にメジロデュレンを配合して牝馬を作るとテンポイント1977と完璧な配合になります。
メジロデュレンで2頭の牝馬を作ったのですが、
スピスタCDとCCの牝馬しか出来ませんでした。
今回はちょっともったいないですがこのCCの牝馬でテンポイント1977の完璧な配合をしてみようと思います。
今回作った牝馬の血統表は下記。
配合してみました
アウトブリードですし、やはり繁殖牝馬の能力が高くないのであまり期待は出来ないかもしれませんがテンポイントで完璧な配合をやってみました。
1頭目
まあまあの馬が出来ましたがスピードAかスタミナAくらいないと凱旋門賞では勝てないでしょう。
上のスピスタBBの馬で凱旋門賞に出た結果は、
3着でした
あと数馬身がなかなか縮められない。
テンポイント1977でスピードAを作れたら良い勝負になりそうです。