ちょっとスターリーグ安田記念用の馬を作る
第7回の王座決定戦が終わってX(旧Twitter)にはいろいろと新理論に関する情報も出てきてますね。
もうXにははっきりと書かれているのでここで書いても問題ないかなとは思いますがハビタット系、クラリオン系、フェアトライアル系、ボールドルーラー系あたりを入れておくとスピードアップのボーナスが得られる場合があって上限突破するっぽい。
他にもスピアップのボーナスが得られる系統はあるみたいですが私が使っていたのは上記の4系統。上記のようなスピアップ子系統の種牡馬を種側と肌側の両方に入れてクロスさせておけばそのうちスピード160以上も出せるようになるかと思います。
過去の超決戦報酬で貰えたニホンピロウイナーやダイタクヘリオスの因名種牡馬をクロスさせておくだけでもそれなりの高スピード馬が作れるので使ってみると良いでしょう。
この前までやってたキッズコーナー〆の配合がそんな感じです。
他の子系統もボーナスが得られるものがあります。スピードだったりスタミナだったり底力だったり。ただ検証が難しいし時間がかかるのでまだはっきりとしていない部分も多いです。
高いスピードを出せば良いというものでもないですしスタミナも重要。レース条件によって最適な能力のバランスも変わってくるので現状ではスピード160あたりまで出せるようになっておけば色々な条件で戦えるかなと思います。スタミナ配合を極めるのも面白そうですし。
情報はXで探すようにするのが一番速いかなと思います。今後もちょろちょろと情報は出てくるのではないでしょうか。
上限突破の要素の一つとして子系統が関係していたというお話でした。
(一応書いておきますが上で書いたことは確定情報というわけではないです。もしかしたら間違っていたり実は違う何かがあるかもしれません。他にもまだまだ分からない部分がありますし、普段使わない系統の種牡馬を使ってみたら〇〇が上がったわとか探すのも楽しいかもしれません。)
次回の公式BCの条件が発表されましたが大阪杯、天皇賞(秋)とどちらも2000mのレースでしたね。そのうち公式用の馬も作り始めようかと思ってますが公式条件発表前にやってた配合があるのでそちらを終わらせておきます。
スターリーグの安田記念用の馬を更新したくて1600m用の馬を作ってました。
上手く行けばスタークラスまで届く可能性がありそうなので更新出来れば良いなと思ってこちらを作ることにしました。
どこで間違えたのか計算をミスってたようで速ニトロが20まで全然足りてませんでした(^^;
まあ今登録してる馬より強い馬が出来れば良いからそのまま進めます。
今回は距離適性1600m~1600mのレッドロードを〆種に使いました。
オグリキャップ天煌の非凡な才能を付ける予定。
配合の結果