シュヤクハキミダ公式BCスーパーライトの生産途中経過

書くことが何もなかったので現在エントリー受付中になっている公式BCスーパーライトについて適当に書きます。

先日の記事でも書いたように今週はシュヤクハキミダ産駒限定の公式BCライト用の馬を生産中。

ここまでお試しBCを見ていると今回のスーパーライトはシンボリルドルフ1985、ヴィクトワールピサ2011、ミスワキ1980といった先行脚質の非凡な才能勢が強いですね。数も多いです。

それ以外だとやはりオルフェーヴルが多い。オルフェは非凡な才能がハマったときはやっぱり強いです。ただ素体の高い先行勢がいた場合、非凡な才能まで発動されてしまうと捕えきれない可能性はあります。先行のルドルフやピサも非凡が発動出来ない場合があるし強い馬でも展開次第でどうなるかわかりません。今回はいろいろな非凡な才能に可能性がありそうです。

シンボリルドルフ、ヴィクトワールピサ、オルフェーヴルが今回特に多い理由は母父に直付けで持ってきた場合にシュヤクハキミダで完璧な配合を組めるからでしょうか。もちろん非凡な才能が今回の条件で使えるという前提の上でです。

あとは配合掲示板に配合が上がっているというのも理由の一つでしょうね。やはり配合掲示板を見て配合する人も多いと思います。

非凡な才能が付いていなくてもスピスタAA近くの素体が出せればシュヤクハキミダに才能枠が1つ付いているのでなんとか戦うことは出来るかも。

とりあえず現状はルドルフ、ピサ、ミスワキ、オルフェに強い馬が多い。

ここまでが現在のお試しBCを見ての感想。

私はというと今回はオペラハウス1993を使って馬を作っておりましたが今のままだと決勝進出は難しそう。締め切りは今週末なので1回だけシンボリルドルフかヴィクトワールピサでもやってみようかなと考えているところでした。

でももう1回オペラハウスやりたい(^^;