東京大賞典に向けてラヴレスやる②
東京大賞典の公式BC用にラヴレスの非凡な才能狙いで配合中です。
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任意の牝馬
×
Nea種
×
マイリージャン
×
オグリキャップ天煌
×
ラヴレス自家製種牡馬(奇跡の配合)
※スプリングマンボ×インリアリティ×マイリージャン×(オグリキャップ牝馬×ジャングルポケット)×ラヴレス
×
セントニコラスアビー自家製(奇跡の配合)
※ブライアンズタイム牝馬×シロッコ×(コットンキャンディ×オグリキャップ覇煌)×(ジャングルポケット牝馬×(スプリングマンボ×インリアリティ)×(オグリキャップ牝馬×セントニコラスアビー))
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137-137バランスタイプ狙いの奇跡の配合。
〆種は今回セントニコラスアビーを使ってみました。いつもならジャスティファイを使うのですが安定落とすの面倒になったので使ってみました。ダート△なのでダートには向いてないけど。
種側
肌側
速が少ないですけど産駒予想でバランスが1頭だけでも引けたら良いので。
配合の結果
この配合から生まれた馬のうち時代を築くコメントの馬だけ載せておきます。
スピスタ強跳ねのバランスタイプは1頭も引けずに終了。
もう一回東京大賞典用にラヴレスやります。
今回はお試しBCに出す馬だけ作って終了。
良い馬は作れませんでしたが〆で成果が出なくても時間がある時は出来るだけダビマスダービーは勝たせるようにしてます。
〆ではスピードAとかスタミナAとかもしくはAAの馬が沢山生まれてきますのでそのうちメモリ1かメモリ2の馬だけダビマスダービーを勝たせるようにしてます。
育て方とか才能構成はみんなそれぞれ違うと思いますし私のやってるのは最適な構成ではないですけど私はいつもこれ。
1歳9月1週に入厩したらダート併せと坂路一杯で調教予約して「予約を繰り返す」にチェックを入れてずっと放置。
2歳の6月1週になったら自動調教に変える。新馬戦に出してデビューしたら才能付けてまたしばらく放置。
才能構成はいつもこれにしてます。
もっと強くなる組み合わせはありますけど考えるのが面倒なのでいつもこれにしてます。これでも勝ててるので。騎手はいつも川田騎手にしてます。
レースのローテーションも適当。
勝たせないといけないレースは11月2週のデイリー杯2歳ステークスと12月3週の朝日杯と2月3週のダビマスダービーなので11月1週までにオープンクラスに上がっていればそこまでずっと放置してる。
上がっていなければどこかで手動でレース登録して勝たせる。
基本的には何もしたくないのでずっと放置。ダビマスダービー以外は調子が悪かろうが勝てるので放牧も調子合わせもほぼしない。絶不調の場合だけ調教する場合あり。
朝日杯を勝ったら12月4週に放牧に出して放牧から帰ってきたら調子を合わせつつ2月3週のダビマスダービーへ。
いつもこんな感じでやってます。才能構成とか勝てれば何でも良い。
〆配合のついでのダビマスダービーなので大抵はGⅠを3勝したらすぐナシームに売り渡して終わりにしてます。
運が良ければプレミアム種抽選券が貰えますし3枚ゲットできる場合もある。
配合1周で10連ガチャを1回引けるくらいプレミアム種抽選券がゲット出来たら良いなと思ってやってますが運が悪いと全然貰えません。
今回は10連ガチャを引けるところまでダビマスダービーを頑張りました。
運よくホッコータルマエ天煌をゲットしました。テスコボーイの方が欲しかったのですがホッコータルマエ天煌も使い道はいくらでもあります。
ちなみにですけどホッコータルマエは、
モアアチーブメント×キングカメハメハで全弟や全妹を作れます。
持ってる人は今後使う可能性はあるかもしれません。