代重ねしてたら突然GⅠも勝てるようになった
初期牝馬には星5の種牡馬を使うのはもったいないので温存しておいて、まずは星4あたりで作った産駒をオート調教で良いのでどんどん走らせてお金を貯める。種付けする際はよくできた配合とか面白い配合とかになるやつを優先してつけた方がちょっとでも能力の高い馬が誕生しやすくなります。
初期牝馬に毎年種付けして産駒を走らせてお金が溜まってきたらちょっと高めの数億くらいする繫殖牝馬を購入するとよさそうです。そのあたりで温存しておいた星5などの優秀な種牡馬を使っても良いし、まだ温存しておいても良いと思います。
牡の産駒はレースで重賞レースを勝つと引退時に種牡馬に上げれるので上げる。
牝馬は優秀そうな馬は繁殖に上げる。
そうやって代重ねを2~3代くらい重ねるとGⅠを勝つような馬も出てきました。
ジョッキーは上手い人を乗せた方が勝率も違ってくるので出来ればデムーロやルメールなどを乗せると良さそうです。
G1レースのなかでもヴィクトリアマイルやエリザベス女王杯、フェブラリーステークスなどは明らかに勝ちやすいのでちょくちょく出してみると意外と勝てたりします。
星5種牡馬の子どうしを配合したらGⅠを何勝もする馬ができました。
2億くらいの繁殖牝馬を購入し事前登録の星5ニホンピロウイナーと配合した子を繫殖牝馬にして、ガチャで出た星5トウカイテイオーの子を自家製種牡馬にして配合したらG1を7勝する馬ができたので、星5の子は成績があまり良くなくても繫殖に上げたら活躍するかもしれないので一応繫殖に上げた方が良さそう。
やっぱりいつものダビスタと同じように子供を繋げていった方が強い馬ができやすくなりますね。