タイキシャトル2周目
この前までタイキシャトルの配合をやっていました。
前回⇒タイキシャトルやります②
不完全燃焼に終わったので2周目に入ります。
この前の〆で生まれた牡馬をリサイクルして今回の〆種に使います。
今回の配合
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キョウエイタップ
×
ノヴェリスト
×
ヒズマジェスティ
×
トロットサンダー(完璧な配合)
×
ジャワゴールド
×
シロッコ2回薄め自家製(完璧な配合)
※ムーブユアボディ×(ハニートラップ×ヒカルタカイ)×(トランジスタ×シロッコ)
×
タイキシャトル-瞬発-(完璧な配合)
×
ロイヤルアカデミーのループ種(完璧な配合)
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シロッコの種を作る時に前回はサンドピアリスを使っていましたが今回はトランジスタに変えます。
これは1周目の配合と全く同じ配合で作ると1周目のタイキシャトル牝馬と2周目のタイキシャトル牝馬が全姉妹となってしまうので2周目の〆が危険な配合になるからです。
(〆に使うループ種の配合表の見えないところに1周目のタイキシャトル牝馬が残っているから危険な配合になる)
このあたりはループさせる場合に気を付けなければならない点です。1か所でも変えておけば大丈夫なので今回はトランジスタを使っています。なければトランピアスでもいいしジュエラーでも行けます。
〆で使うロイヤルアカデミーのループ種は下の手順で作りました。前回の1周目の〆で生まれた馬の中から牡馬を使います。
①Swy系牝馬×Nas系種牡馬×前回の〆で生まれた牡馬・・・①
②ハニートラップ×サクラスターオー×(任意の牝馬×キートゥザミント×シーキングザゴールド)×①の種
※上のSwy系牝馬×Nas系種牡馬というところは1周目の時にメジロオーロラ×タピットなどを使っているので同じにならないように注意。
こんな感じです。前回の〆で生まれた牡馬を2回薄めるだけなのでめちゃ早いです。
〆前にタイキシャトル-瞬発-みたいな自己因子持ちを直付けしているのでこれが2周目のループ種では丁度良い位置に入ってくれます。
〆はこんな感じ。
相性完璧の完璧な配合。
タイキシャトル-瞬発-、キートゥザミント、ニジンスキーのクロスになります。
1周目では非凡な才能持ちのスピード十分は1頭も生まれませんでしたが今度こそ生まれてほしい。
配合した結果
今回の配合で生まれてきた産駒の中でスピード十分とスタミナ十分だった馬だけ載せます。
1頭目
凱旋門コメントでした。
スピード129のスタミナ102。
非凡な才能は無しでした。
2頭目
スタミナ十分が出ました。
ダート8本でスタミナCになったのでスタミナ124か125。ちゃんとチェックしてませんが124でしょうね。
スピードは110くらいです。非凡な才能は無し。
3頭目
また凱旋門コメントでした。
こちらは2耐えだったのでスピードはそんなに高くないです。これも非凡な才能は無し。
これで終了です。
今回も非凡な才能付きのスピード十分は生まれず(^^;
ちゃんと数えてなかったのですが今回だけでスピスタAAが10頭くらい生まれました。ですが1頭も非凡な才能は付かず。
凱旋門コメントの馬にでも非凡が付いてくれれば納得して終われるのですけどね。
3周目いこうか悩んでおります。
マイルチャンピオンシップで使える調教才能をあまり持ってないからこれ以上配合して馬を作っても仕方ないのですが非凡な才能さえつけばなんとかなりそうな感じもあるので1頭だけでも非凡付きが欲しい。
あと1周やるかも。