暇だからエイシンサニー使って凱旋門賞チャレンジ
ここ最近あまりダビマスやってませんでした。たぶんダビマスがリリースされてから一番プレイしてないかも(^^;
やってる配合も無いし記事を書くネタも無い。
なのでちょっと暇つぶしに凱旋門賞チャレンジしてみます。
過去の記事をなんとなく見返してみて思い出したのですが、実は今からほぼ2年前の2018年1月19日が私の初めての凱旋門賞制覇の日でした。
あのときは配布のタピット産駒での制覇でした。
今回使うのはエイシンサニー×キングズベストの配合。
この配合は凱旋門賞を勝てる配合としては一番手軽で有名ですね。私自身はこの配合を滅多に使わないので凱旋門賞用にはしたことがないのですが、果たして今回この配合を使って何頭目で凱旋門賞を勝利することが出来るか。
まだ凱旋門賞を勝ったことが無い人の参考にでもなればいいなと思うのでポイントなどを記載しながらやっていきます。
では早速エイシンサニーをセールで購入してひたすら星4のキングズベストを配合していきます。
目的は凱旋門賞制覇だけなので最低でもスピスタBAが出るまでは配合してカレンダーをめくり続けます。
凱旋門賞を勝つために必要な馬の能力ですが、
重馬場や不良馬場狙いならスピスタBAあれば勝つ可能性はあります。さらに入厩時からスタミナDのような飛び抜けタイプの場合ならチャンス大です。馬場が渋れば才能次第で勝てます。
ちなみに良馬場の凱旋門賞をスピスタABで挑む場合はスピード十分程度の能力は欲しい。スピードがもっと高ければACとかでも勝負できますが基本的にはスタミナがかなり重要になるレースなのでスタミナを重視した方が良いです。ぎりぎりスピスタAAとかだと勝てない可能性が高いですがスピードやスタミナのどっちかが突き抜けてるような馬ならけっこう勝てる印象があります。あとは才能次第というところもあります。
さっそくチャレンジ
今回は牡馬の晩成タイプ。
凱旋門賞は斤量の関係で3歳の牝馬が圧倒的に有利です。
勝ちに行くなら3歳の牝馬で行くようにしましょう。
で今回の馬を入厩してみたところ、初期スタミナDの飛び抜けタイプでした。これなら重馬場になれば凱旋門賞でも勝てる可能性はありそう。
さっそくチャレンジです。
今回は守護神とルメールの騎手才能で挑むことにします。初めから重馬場狙いの場合、鏡花水月(柔の拳)もオススメです。レベル次第では守護神を外して鏡花水月でも良いかと思います。才能枠が3枠以上ある場合の重馬場狙いならこの3つの才能の組み合わせで良いです。
ちなみにルメールの騎手才能を選ぶ理由としてはロンシャンが得意競馬場になっているから。そして同じようにロンシャン得意のデムーロや武豊に比べると今のところ騎手を取られる可能性が低いというのが理由です。
ということで逃げで挑む場合は騎手才能と守護神か鏡花水月で問題ないと思います。
3歳時、
良馬場で6着でした。
4歳時、
またも良馬場で6着でした。
5歳時、
またも良馬場で8着でした。
結局この馬のチャレンジでは一度も馬場が渋らず(^^;
次の馬に期待したいと思います。
次の馬
なかなかスピスタBAが生まれずに苦戦。途中からもう数えるのを止めましたが数十頭作ってやっと2頭目のスピスタBAが生まれてくれました。
そしてこの馬も初期からスタミナDの飛び抜けタイプ。晩成の牡馬ですが重馬場にさえなれば勝負にはなります。
3歳時、
お!稍重と思ったけど惜しくも2着。
重馬場だったら間違いなく勝ってましたね(^^;
確かにこの配合は楽ですね。
4歳時、
良馬場で惨敗。
5歳時、
またしても稍重で2着。
いい加減に重馬場になってほしい(^^;
6歳時、
またも良馬場で惨敗。
この馬もこれで終了。
稍重で2着取れるから重馬場か不良馬場にさえなれば確実に勝てそうですね。
次の馬、
次のスピスタBAも初期値Dの飛び抜けタイプでした。
エイシンサニー×キングズベストから生まれるスピスタBAはほとんど初期Dぽいですね。
ですが、
今回は全部良馬場で終了。
意地でも重馬場にはなってくれないみたい。
もう疲れたから辞めます(^^;
今回は勝てなかったけどエイシンサニー×キングズベストでスピスタBAの飛び抜けタイプ引いて重馬場になれば凱旋門賞は勝てる。
以上です。