修正も入ったみたいですし相性完璧の配合やってます

先日のアップデートで相性が良い配合の効果に調整が入ったとのことです。

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なので今回は相性完璧の配合でもやってみようかと思います。

今までは相性が完璧の配合はほとんどやる意味もない感じでした。なぜかというと相性値が高いと能力の高い産駒が出にくかったからです。

相性が良いと強い馬が出にくいとかよくわからないことになっていましたが、そのあたりがアップデートで少し変わったのかどうなのかまだわかりませんが完璧な相性で配合をやってみようと思います。

完璧な相性での配合は過去に何回かはやったことはあったのですが強い馬はでなかったです。ブログの記事にもしていません。

とりあえず今回は試しにやってみる感じです。

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スーヴニールorプリーストライン

×

ウェルノール

×

ストロングエイト自家製
※ハルスコール×ストロングエイト

×

サクラバクシンオー(完璧な配合)

×

シロッコの2回薄め自家製(完璧な配合)
※メジロラモーヌ×スウェプトオーヴァーボード×(ルインズリープ×シロッコ)

×

ブライアンズタイム自家製(完璧な配合)
※メジロオーロラ×キングマンボ×ウォーフロント×ブライアンズタイム

×

キャメロット(見事な配合)

もしくは

モンジュー自家製(完璧な配合)
※ブランモンド×フサイチペガサス×モンジュー

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ブライアンズタイム自家製のところはナリタブライアンを直付けしてもいけますがクロスが変わってきます。キャメロットは直付けの見事になります。

キャメロットとモンジュー自家製のところが相性完璧になっています。

モンジューのところのフサイチペガサスはもっと安く出来るのですが、この相性完璧の配合の後にタピットの自家製を配合しようと思っているので因子を残すためにフサイチペガサスを使っています。

上の配合は何ヶ月か前にやった配布のナリタブライアンかハネダブライアンを使った配合という記事とほぼ同じです。

その時に記事にはしてなかったのですが、このキャメロット直付けでの相性完璧な配合も試していました。良い馬は生まれませんでした。

でも相性の良い配合の効果が調整されたということなら1度は相性完璧も試しておきたい。ということでやります。

この配合をやる本当の目的はキャメロット直で非凡な才能を持った能力の高い肌馬を作りたい。その馬にタピット自家製を配合して宝塚記念公式BC用の馬を作ろうとしております。

ちなみに相性値が高いと配合する際の画面で、

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上のコメントが変わってきます。

今回の配合は牧場長コメントが「相性も完璧だと思います」になります。

まあ今回は試しにやってみて高相性の配合も手ごたえがそこそこ良さげなら今後の肌馬作りとかで活かそうかなと思っています。

続きます。