初めてスタミナ十分ってやつを作れた
スピード十分と言われる馬はスピード120から上の馬のことを言うのですが、スタミナが120以上ある馬のことをスタミナ十分と呼んだりします。
スピード十分に関しては馬体解析時にコメントで表示されるのですがスタミナ十分に関してはコメントとかでは表示されたりしないのでたんにスタミナ値120以上の馬のことを差して言います。
このスタミナ十分なんですがなかなか作れないんですよね。個人的にはスピード十分よりも難しいと思います。
次の公式BCがダートのチャンピオンズカップということなのでいつもやっている感じの配合の〆を長距離クロス1本だけにして配合してみたところ下の馬が生まれました。
入厩時に馬体解析してスタミナDだったのですがそこからダート一杯もしくはダート併せ10本でスタミナCになったのでスタミナ初期値60が確定。スタミナは初期値が50%になっているのでこの馬はスタミナ120ということです。
しかしながらちょっと勘違いしていて調教をミスっていました。ダートの調教本数が足りなかったためスタミナを120まで上げきれていませんでした。気づいたときにはもう手遅れでした。別のことをしながら調教すると数を数え間違えたりミスが増えるので気をつけないといけませんね(^^;
とりあえず初めてスタミナ120の馬を作る事が出来ました。
今回はエーピーインディ1992というほとんどの人が持っていない種牡馬を〆に使ったので配合は載せないでおきます。というかいつもと同じ感じで〆種だけを変えた感じです。
〆のクロスはサドラーズウェルズだけでした。
スタミナも120まで出せるということが分かっただけでも収穫ありです。
ここ最近の配合で使っていたのはタピット、ミマモルアイモアル、エーピーインディ。
なにが狙いだったのかというとボールドルーラー系の種牡馬を攻めていたのでした。以前から配布タピットをよく使っていたこともあってボールドルーラー系の配合は私と相性が良いみたいです。
ボールドルーラー系で使えそうな非凡持ち種牡馬はセクレタリアト1973やタピット2014がいますが私は持っていません。
今のうちにボールドルーラー系の配合を攻めておいていつかガチャで引けたら強い非凡な才能持ちの馬を作るつもりです。
とりあえず次の目標はスピードとスタミナの両方が120の馬です。