カブトシロー1967で配合やってみた
せっかくカブトシロー1967が当たったので配合を組んで使ってみようかと思います。
ですが血統表を見ても古すぎて使いにくい。
〆にしても母父にしても微妙な配合しか思いつきませんでした。
上手い配合が作れなかったので多分失敗しますが、とりあえずカブトシローを使いたかったのでこのまま進めます。
この配合をやるのはオススメしません。
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適当な強牝馬
×
ワンモアライブ
×
Swynford系種牡馬
※シロッコとかノヴェリストとか
×
タケホープ
×
カブトシロー1967(見事な配合)
×
サンデーサイレンス自家製(完璧な配合)
※テイクトゥハート×ダノンレジェンド×ティンバーカントリー×サンデーサイレンス
※アイリッシュリリー×サンデーサイレンス
×
サンデーサイレンス自家製(完璧な配合)
※Native Dancer系牝馬×ノボトゥルー×キングヘイロー×サンデーサイレンス
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カブトシローは〆の母母父に置いてみました。ここまで非凡な才能が引き継がれている可能性は低いですが仕方ありません。
サンデーサイレンス自家製の次にまたサンデーサイレンス自家製となっていてちょっと血が濃すぎるかと思いますがまあ良いでしょう。
同系配合を続けると強い馬は出来にくいとも言われますが、ジャスタウェイ産牝馬×スクリーンヒーロー自家製などで強い馬は生まれているので2代までならまあいいかという感じです。
でもこの配合で強い馬が作れる可能性は低いと思うしコストも高いのでやらない方が良いと思います。
この配合で一番キツイところは序盤。ワンモアライブは星1です。その後のシロッコは面白い配合、タケホープは理論なし。ここで能力の高い牝馬を作れれば少しは良い結果も出るかも。
とにかくやってみました。
カブトシロー1967で見事な配合
最初の起点となる牝馬はスピスタBAの牝馬を使いました。
そしてワンモアライブでスピスタBC牝馬、
シロッコでスピスタBC牝馬
タケホープでは下のスピスタCC牝馬しか作れませんでした。
ここでスピスタBB以上を作れたら良かったのですが、この配合では運まかせになるので難しいです。
もうこの先の自家製種牡馬も出来てしまっているのでこのまま先に進みます。
上で作ったCC牝馬にカブトシロー1967を配合します。アウトブリードの見事な配合になります。
ウマゲノム解析の結果も良くありません。
この配合から生まれてきた産駒は下の馬です。
カブトシローは安定Cなので才能枠は3つの場合と4つの場合があるみたいですね。
使える種が少なくなってきたのでもうこのスピスタBD牝馬で次に進みます。
次にこの牝馬にサンデーサイレンス自家製種牡馬を配合します。
サンデーサイレンス自家製で完璧な配合
あらかじめ作っておいた自家製種牡馬は下の馬です。
上の馬がテイクトゥハート×ダノンレジェンド×ティンバーカントリー×サンデーサイレンスで作成。
下の馬がアイリッシュリリー×サンデーサイレンスで作成しました。
どっちでも同じです。
アウトブリードで完璧な配合になります。
ウマゲノム解析の結果、
〆の手前なのでなんとかスピードAが出て欲しいですね。
この配合から生まれてきた産駒は下の馬です。
全然ダメでした。
しかも牝馬は全部スピスタBDでした。
前に使った時にも思ったのですがサンデーサイレンスの非凡な才能って引き継ぎやすいですね。
ここで生まれたスピスタBD牝馬で次の〆配合に進みます。
次回に続きます
このあとは〆の配合ですが、今回の記事はここで終了して次回に続きます。
次の種牡馬はNative Dancer系牝馬×ノボトゥルー×キングヘイロー×サンデーサイレンスで作りました。
〆では完璧な配合が成立してサンデーサイレンスとHaloのクロスが入ります。
繁殖牝馬の能力が残念なので期待は出来ません。
とりあえず次回へ。
–追記–
この記事の続き⇒カブトシロー1967の配合続き