星5種牡馬を適当に付けてもやっぱダメだな
この前の記事で生まれたスピスタAAの馬は牝馬だったのですが、次に繋ぐ予定は無かったので繁殖牝馬にして星5種牡馬を適当に配合してみることにしました。
この馬を繁殖として使います。
母親の能力がスピスタAAで父親が星5種牡馬であっても適当に配合すると良い馬は出ないという検証みたいなもんですね。
最近PC版も出たことですし、ダビマスを始めたばかりの人もいるかもしれません。
ダビマスを始めたばかりの人は星5を適当に使うのはもったいないので気をつけてくださいね。ゲームに慣れるまで取っておいたほうがよいです。
生まれてきた産駒は下の馬です。
1頭目（タイキシャトル1998産駒）
2頭目（星5キタサンブラック産駒）
3頭目（タピット産駒）
4頭目（タイキシャトル1998産駒）
5頭目（タイキシャトル1998産駒）
6頭目（スペンドアバック1985産駒）
7頭目（トロットスター2001産駒）
8頭目（ヴィクトワールピサ2011産駒）
たくさんの星5種牡馬を使いましたがスピードAすら生まれず。
もしかしたら強いのが生まれるかもしれないとも思っていたので出来るだけ非凡な才能持ちの種牡馬を選んでつけたのですが全滅です。
まぐれで突然強いのが生まれる場合もあるので絶対ではないのですが、配合理論が無いと能力の高い馬が生まれる可能性がかなり低くなるので大事な種牡馬を使う場合は出来るだけ完璧な配合や見事な配合で使いたいですね。
ウマゲノム解析はいっぱいやったので全部載せておきます。
牝馬の能力がAAであっても適当に配合したらこれくらいしか生まれません。
見事な配合や完璧な配合を意識してプレイするのが大事ですね。
強い馬を作るならやはり配合理論やクロスは必要です。
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