サイレンススズカのループ1周目ラストでスペンドアバック1985自家製完璧な配合
今回は1周目のラスト、スペンドアバック1985自家製種牡馬を使って完璧な配合を行います。
前回アフリート自家製種牡馬から生まれてきた牝馬で一番能力高かった下の牝馬を使って今回は配合を行います。
この牝馬にスペンドアバック1985自家製種牡馬を配合すると完璧な配合になります。
スペンドアバック1985自家製種牡馬
・クラップクラップ×スペンドアバック1985
・アイムファウンダー×スマートストライク×スペンドアバック1985
この2つのパターンで作っておきました。クラップクラップを使うと楽に出来る配合ですが、クラップクラップがセールにタイミングよく出てこない場合も考えられるので自前で似たような繁殖牝馬を作っておくと円滑に進めることが出来ると思います。
作った自家製種牡馬は下の馬です。
上をスペンドアバック自家製①
下をスペンドアバック自家製②
と表記します。
クラップクラップ×スペンドアバック1985
クラップクラップを使うとMr.ProspectorとHaloのクロスを入れることが出来ます。
アイムファウンダー×スマートストライク×スペンドアバック1985
こちらはMr.Prospectorだけしかクロスを入れることが出来ませんでした。
配合していきます
まずはウマゲノム解析をしました。
スペンドアバック1985を使うといつも中央値にスピードAを出してくれる。私とは相性の良い種牡馬です。
これなら1頭くらいはスピスタACは引けるかな。出来ればスピスタABを出して2周目に行きたいところです。
1頭目（スペンドアバック自家製①）
2頭目（スペンドアバック自家製②）
とりあえずスピスタACの牝馬はゲットできました。
3頭目（スペンドアバック自家製①）
4頭目（スペンドアバック自家製①）
5頭目（スペンドアバック自家製②）
6頭目（スペンドアバック自家製①）
7頭目（スペンドアバック自家製②）
スピスタACで非凡な才能「砂塵巻上」持ちの牝馬も出来ました。
ただコメントを見る限りこれは強くないと思います。
8頭目（スペンドアバック自家製②）
9頭目（スペンドアバック自家製②）
これで終了します。
9頭中6頭がスピードAでしたがやはりスタミナが全然乗りませんね。スピードも突き抜けるような産駒は出てないしこれでは微妙かと思います。星5の種牡馬をかなり投入しているのでそれなりに強い馬がでなければいくらスピードAが出ても失敗と言えそう。
スピスタAC牝馬が2頭出来たのでこの馬を使って2周目にループしようと思いますが、実は今セールにPhalaris系牝馬が全然出てこなくて焦っています。最初に作った方のスピスタAC牝馬はすでに繁殖入りしてNasrullah系種牡馬を付け始めているのですがPhalaris系牝馬がずっと出てこないので自家製のPhalaris×Hampton種牡馬が作れていません。まあ出てこなくてもグリーングラス1977を使えば良いのですが、安定Cなので大きく能力を下げる可能性もあるので出来ればPhalaris系牝馬がセールに出てきて欲しい。
今回のまとめ
※上の表は画像になっているので見にくい場合はタップしたり拡大したり横画面にしたりして見て下さい。
※前回のアフリート自家製種牡馬の配合は前回の記事を参照してください。
この次は今回作ったスピスタAC牝馬にNasrullah系種牡馬を配合してループさせます。2周目までは記事で書く予定にしております。
次回に続きます。。
おまけ
次の公式BCであるドバイワールドカップの条件で「ひとりでレース」を使って走らせてみました。
2分6秒台でした。これでは2回戦くらいか、運が良くても3回戦まででしょうね。キングズベストやタピット自家製の配合をやってるだけでも2分5秒台の馬は何頭も出ていたのでダートBC用の馬はやはりスタミナが乗りやすい配合で作るべきですね。
あと砂塵巻上は効果が薄すぎですよね。
