才能「抑制」を使えばゴールドシップを弱く出来るか?

以前の凄馬ウィークで集めることが出来た才能「抑制」ですが、才能の説明は「BC以外でステイゴールド産駒の刺客となり勝利を掴む」という物でした。

ステイゴールド産駒でゲーム中に出てくるライバル馬のうち最も厄介なのがゴールドシップでしょう。この才能ははっきりいって天皇賞(春)のゴールドシップを倒すためだけにあると思っています。

なのでゴールドシップの出ている天皇賞(春)で才能「抑制」の効果を試してみたいと思います。

才能「抑制」を使ってみた

まずは1頭に才能「抑制」を付けてみました。今回試した方のアカウントが抑制のレベル9までしか持っていませんでしたのでレベル9で試します。
※「抑制」のMAXレベルは10です。

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この馬をゴールドシップの出ている天皇賞(春)に出してみました。

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いつもは3分18秒台で走る事の多いゴールドシップですが、3分19秒台になりました。少し遅くなった感じです。

次の年はもう一頭用意して才能「抑制」付きの馬2頭で試してみました。

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稍重だったのが原因か、それとも入れ込んでいたかのもしれませんがゴールドシップは2着になりました。

次の年はさらにもう1頭用意して、才能「抑制」付きの馬3頭でゴールドシップと天皇賞(春)を走ってみました。

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かなり遅くなりました。3分21秒台ならスピードAの馬なら普通にやっても勝つ確率は高そうです。

才能「抑制」もまあまあの効果がありそうです。天皇賞(春)でどうしてもゴールドシップに勝たなくてはいけないという場合があればこの才能を使ってみるのも良いかもしれません。

なおステイゴールド産駒は他にどんな馬がいるのか代表的なものだけですが記載しておきます。
・オルフェーヴル
・ゴールドシップ
・ドリームジャーニー
・フェノーメノ
・ナカヤマフェスタ
・レッドリヴェール

春天にはドリームジャーニーやフェノーメノもよく出てきますね。