今回も普通の完璧な配合
天皇賞(秋)と大阪杯の公式BCに向けて配合中。
今はシンボリルドルフ覇閃の非凡な才能「真・皇帝」狙いでやってます。
今回も子系統の重ね無しでの低相性配合。
〆種にキッズコーナーを使ってます。ボールドルーラー系なのでメジロパーマーのプリンスローズ系と少しだけ相性値が発生してます。
〆はノーマルの完璧な配合。
ここ最近はセオリーを完全に無視した配合やり始めてますけど手持ちの種牡馬だとこっちの方がやりやすい。
配合の結果
この配合から生まれた時代を築くコメントの馬だけ載せておきます。
クロス数が多かったので時代築くコメントの馬は沢山生まれました。
今回はスタミナは118までしか出てないけど肌馬がABばかりだったしこの配合だとそんなもんだと思う。
スピードに関しては、
晩成で2戦スピBも出てたしスピ161以上は出せてた。
あと珍しいのが見れたのは、
ADでこの上段コメント見たのは初めてでした。
230-69=161だからこの時点でスピ161以上確定ですかね。まあスタミナがないから意味はないんですけど。
この馬も162だったかな。
ということで今回の完璧な配合はこんな感じでした。
ノーマルの完璧な配合も悪くないですね。
そりゃ奇跡の配合や超完璧な配合で組んだ方が良いんだとは思います。そうじゃないと奇跡の配合や超完璧な配合の意味がなくなりますし。
でも今の仕様で強い馬を作ろうと思うと微課金・無課金勢は手持ちの種が少なくて子系統やニトロやクロスを考えるとなかなか納得いく配合が組めないと思います。
新仕様に合わせて配合組んだら窮屈な配合しか組めなくてクロスも少ないし全然跳ねないって人は思い切って普通の完璧な配合で〆てみるというのも一つの選択肢かもしれませんね。スピスタ根性気性の最大値まで狙えるのかどうかはわかりませんが組みやすくはなるので人によってはこっちの方が良いと感じるかもです。
奇跡でも超完璧でも完璧でも自分に合った配合を選択するのが良いかなと思います。
せっかくだから今回の公式BCは普通の完璧な配合だけで挑んでみようかな。