アプデ後1発目の配合はサニーブライアンやってます②
アップデート後1発目にやっているのはサニーブライアン1997の非凡な才能狙いの配合。
星5ほぼ使い放題キャンペーンが始まるのを待ち切れずに始めてしまいましたがサニーブライアン1997が使い放題キャンペーンの中に入っていなかったので待たなくて良かった。
根性に修正が入ったのでこの非凡な才能を試してみたいと思ってサニーブライアンをやっております。
アップデート前は「ゴールまで根性が上がる」という文言でしたが少し修正されてこの文言になりました。
こんな感じでやってます。
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テンペストクイーン
×
te系種牡馬
×
ティズナウ
×
エルバジェ
×
ジャワゴールド闘志(よくできた配合)
×
トウショウボーイ2回薄め自家製(奇跡の配合)
※Mat系牝馬×エルバジェ×シルバーチャーム覇走×(ハニートラップ×オグリキャップ覇煌×トウショウボーイ)
×
サニーブライアン自家製(奇跡の配合)
※シルバーチャーム牝馬×ジャワゴールド闘志×(エルバジェ牝馬×オグリキャップ覇煌)×サニーブライアン
×
ジャスティファイの自家製種牡馬(奇跡の配合)
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相性完璧で奇跡の配合〆になってます。後半は奇跡の配合3連続にしてます。
アップデート後は奇跡の配合などを利用することで肌馬でスピスタAAを出すことが以前よりも楽になりました。
〆のクロスは速4で長3になりました。
ニトロ(配合中の因子数の合計)の数は画像では速12、長9となってますが本数の異なるパターンが他にいくつか用意できたので生まれてくる産駒の能力で違いがわかるかもしれません。
クロスは以前よりも減ってしまいましたが仕方ないですね。
今回はアップデート後1発目なので組みやすい配合で考えましたけど今後自家製種牡馬を使ってニトロを入れまくるような配合をやるなら配合は文字では書きにくくなりそうです。
配合の結果
以前はスピード十分とスタミナ十分の馬を載せてましたが上限が上がったのでとりあえずある程度能力の高そうな馬を載せていくことにします。
とりあえずスピード130越えは3頭引けました。
まず1頭目
だいたいスピード132、スタミナ134or135くらい。
2頭目
だいたいスピード132、スタミナ122-123くらい。
もう一頭同じようにスピード132、スタミナ122-123くらいの馬が出ましたがスクショ忘れました。
もうスピスタ十分が出るのはそんなに珍しいことじゃなくなりそうです。ただスピスタ両方130越えや135越えとなるとニトロを盛らないといけないので難しいです。
あとスタミナ130越えがもう1頭
スピードは全然駄目でしたがスタミナはダート一杯2本でスタCなので136-137かな。
おそらくこの馬はスタミナ136で一番最初に載せた馬がスタミナ135なんだろうなと思います。
ニトロの数を見比べると長因子の数が違っていたのでその違いがスタミナ1の違いなのだろうなと思います。
あとスピードは全部同じくらいの数値で止まっていました。
スピードは速と短でかなり盛らないと駄目そう。
どの種を〆種に使った時に速・短因子何個でスピードいくつが出たとか長何個でスタミナいくつが出たとかメモっとくと次から配合するときに役立ちそう。
「配合時に種牡馬と繁殖牝馬の血統内にある因子数の合計によって産まれてくる競走馬の能力の最大値が上昇する」というのはゲーム内のヘルプにも記載があります。
まだ1周しか配合を終えてませんがスピスタ135以上を目指そうと思うとかなり因子盛らないときつそうですね。
自家製種牡馬にも因子を付けて厳選して使っていかないときつそう。
今のところ自家製種牡馬につく因子は親の血統表内から選択されるという説が有力なのでそのあたりも頭に入れながらやろうかなとは思いますが自家製種牡馬を作るタイミングとか以前よりも考えることが多くなっててしんどい。もしかしたら親が因子スカスカだったらGⅠを沢山勝っても因子の付く確率が悪くなったりするのかな?そのあたりは調べないとわからないですけど。
GⅠも今までより沢山勝たせないといけないしいろんな所で差がつくかもしれませんね。
今回の配合はこれで終了します。
書き忘れましたが非凡付きはこんな感じのスタミナ122非凡付きが何頭か生まれただけでした。
スピスタ130を超える時代でギリギリスタ十分では使えないと思うのでまた次の配合を頑張ろうと思います。