相性値を目いっぱい上げて配合やってみる
現在のダビマスではスピードは130が上限だと言われています。
2年程前まではスピード128(4耐え)までしか出ていませんでした。
約2年前に高相性値の配合の効果が上方修正されてから相性完璧の配合から130が確認されるようになりました。
それまでは高相性値の配合から強い馬は出ないと言われていて低相性値の配合が主流となっていました。
そのスピード130ですが相性完璧の中でも相性値が40を超えないと出ないとは言われています。
※相性完璧は相性値37.5以上
で今はその相性値40以上で組むのが主流となっていて、いつも大体相性値40をちょっと超えるくらいで配合を組んでいます。
なので今回は目いっぱい相性値を上げて配合をやってみようと思います。
スピード130で止まるのが当たり前と思って同じような配合をずっとやり続けているのがマンネリ化を生んでいるので今回はちょっと変えてみました。
130が上限という説が正しいのだろうとは思いますが、もしも誰かが今のスピード130、スピスタ256限界説を覆すような理論を見つけ出したとしたらまたダビマスが盛り上がるかも。
能力の跳ねる配合をみんなが探していた時代はめちゃくちゃ楽しかったなと思います。
ということで恐らく存在しないのだとは思いますがスピード130以上を出せる配合を探すという無駄かもしれない遊びを今やっております。
今回やった配合はこんな感じです。
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スモーキーローズ
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シャーリーハイツ(完璧な配合)
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ドクターフェイガー1回薄め自家製
※ラブコネクション×クリエイター×ドクターフェイガー
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オグリキャップ1回薄め自家製(完璧な配合)
※Him系牝馬×ヌレイエフ瞬走×ニットエイト×オグリキャップ
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ジルザル(完璧な配合)
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シンボリルドルフ2回薄め自家製(見事な配合)
※Him系牝馬×シャーリーハイツ×キートゥザミント×(ヌレイエフ瞬走牝馬×ミスタープロスペクター×シンボリルドルフ)
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タイキシャトル瞬発の自家製種牡馬(完璧な配合)
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〆にはタイキシャトル瞬発の安定をCまで落とした自家製種牡馬を持ってきました。
スピード130を超える可能性を考えた場合、ディープインパクトやロイヤルアカデミーみたいなスピード130を出すことが出来てなおかつスピスタの合計値が255に届いていない種牡馬を狙うのが良いかなと思ったので今回はタイキシャトル瞬発を使いました。
〆はこんな感じです。
種側
肌側
相性値が修正されていなければ計算では相性値56になるはず。
※3×4の相性値ボーナスも入れてます。
相性値が発生する組み合わせに関しては運営が発表しているわけではないのでまだ判明していないものもあるとは思いますが現在判明している組み合わせではこの56が今のところは最大ですかね?
相性値56まで上げてもスピード130を越えられないのであれば相性値から130越えを目指すことは今は出来なさそう。
結果
スピード十分になった馬を何頭か確認してみましたがやっぱりスピード130で止まってました。
まあ当たり前ですね(^^;
でも先人たちの発見によってたどり着いたのが今の生産環境なので、また新しい理論が見つからないとは限らない。気づいてないだけかもしれない。
そろそろ何か新しい発見が欲しいなと思っております。