意外と知らない?小ネタなど②
書くことが無さすぎてかなり更新が滞っております。
初心者向けに久しぶりに小ネタ書いておきます。前回小ネタを書いてから3年も経っていました。
長くプレイしている人は知っていることですが最近始めた人は知らないかもしれません。
種牡馬リスト
種牡馬リストを「名前順」にした際、
右側のアカサタナのところをタップ出来ますが、
「ア」を2回タップするとイに、「ア」を3回タップするとウに、「ア」を4回タップするとエに、「ア」を5回タップするとオに移動するようになってます。
この機能が実装された時は意外と知らない人が多かったみたいです。
BC登録馬の主戦馬
BC登録馬の管理画面で左側のアイコンをタップすると主戦馬が1タップで切り替えることが出来ます。
上の画像の赤〇のところをタップすると主戦馬が変わります。
簡単に変えれるのですが気づかない間にタップしてしまって意図せず主戦馬が変わってしまっている場合もあるので気を付けましょう。
レース登録の際の騎乗依頼リスト
レース登録する際の騎乗依頼リストですが、
乗せたい騎手が出てこない場合があります。
その際はどの馬でも良いからBC登録を行うと、
騎乗依頼リストが更新されます。
乗せたい騎手が出てくるまで繰り返しBC登録すると良いです。BC登録枠がいっぱいでどうしてもBC登録が出来ないという場合はちょっと時間はかかりますけどタスクキルしてアプリを起動し直すと騎乗依頼リストは更新されます。
強い馬が作れるようになってくるとBC登録馬のガチ育成で騎手をギリギリまで決めれないというケースが出てくるのでこの仕様は覚えておいた方が良いです。
馬体解析で主戦騎手を変える
もう一つ騎手を選ぶ際の小技。
レース登録で騎手を選択する際に乗せたい騎手が裏開催に出てきた場合の小技。
乗せたい騎手が目当てのレースの裏開催のリストにだけ出てきた場合、一度その騎手を乗せて裏開催のレース登録後、馬体解析する。すると主戦騎手がその騎手に変わるので裏開催に表示されていた騎手を乗せることが出来る。
例を挙げて説明すると、
ジャパンカップの開催週に「ルメール」を乗せてジャパンカップに出したいと思った場合。
ジャパンカップに登録しようとするとルメールが出てこない。
けれど、
裏開催の京阪杯にはルメールが出てくる。
どうしてもジャパンカップにルメールを乗せたい。
こういう場合は一度ルメールを乗せて京阪杯に登録してください。
そしてその状態で馬体解析をしてください。
そうするとこのタイミングで主戦騎手がルメールに変わります。
馬体解析後に京阪杯のレース登録を解除してジャパンカップに登録します。
主戦騎手がルメールに変わっているので下の画像のように初めからルメールが選択された状態になります。さっきまでは裏開催の京阪杯にしか表示されていなかったルメールをジャパンカップに乗せることが出来ました。馬体解析をしなかった場合は主戦騎手は変わりません。
騎手選択で裏開催にしか出てこない騎手をどうしても乗せたい場合は一度乗せて馬体解析をすれば主戦騎手に変わる。
たまにしか使わない小技ですが知っていれば役に立つ場合もあります。