意外と知らない?小ネタなど

今日は記事を書くネタがなかったので小ネタなどで思いつくものを集めてみました。

大した内容ではないです。

行動力を200にする方法

リーディングの前日などによく行動力を全快にして準備しておきますよね。

その際に行動力が100の状態でTwitter回復などを行おうとすると行動力が十分ありますとかメッセージが出て回復させることができません。

なので回復で出来る最大値は199だと思っている人もいるのではないでしょうか?

ですが行動力を減らしてから下の画像の状態で100になるまで待ってから回復を行うと200にすることが出来ますよ。

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たった1なので別にどうでも良いことだとは思いますが知らない人のために一応書いておきました。


馬主ランクの上限

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馬主ランクですが今のところは99が上限みたいです。

まだまだ先になるとは思いますがいつか上限が解放されるみたいなので馬主ランクはそれまでにゆっくり上げていけば良いかと思います。

今のところは馬主ランクを上げなくても別に困ることも無いですし。

そのうち馬主ランクを上げておかないと困るようなイベントが来たら嫌なので私はちょっとずつ上げています。

スピード以外はピークアウト後も元に戻すことが出来る

これは少し前に記事でも書きました。

ピークアウトすると馬の能力はレースに出すたびに下がってしまうのですが、ピークアウトで下がった能力もスピード以外は調教することで何度でも元に戻すことが出来ます。

この仕様は牡馬の種牡馬化や実績積みに利用することが出来ます。

スタミナさえそこそこあればダートや重馬場などでGⅠをいくつか拾えることもありますし、早熟の馬でも毎年ダートGⅠを1戦必勝で勝つように調教だけしておけばわりと実績積みも出来ます。

注意する点はピークが過ぎてから年齢を重ねるほど能力の下がる幅が大きくなるので、下がる幅が大きくなってきたと感じたら目標とするレース以外には出さないということです。しっかりと目標レースのためだけに調教して合わせます。なので高齢になってくると1年に1レースしか出さないという感じになってくると思います。

という感じで実績積みに使えます。

種牡馬化したいのに重賞を勝てないままピークアウトしてしまったという場合でも、スタミナCくらいあるのなら、調教でスタミナを戻してから12月のカペラステークスに毎年チャレンジしていれば9歳までチャンスがあるので意外と勝てたりします。

この仕様は覚えておいた方が良いです。

ただしピークアウト後に調教で能力を戻してBC登録しても戻った分の能力は反映されないので注意です。

今思いつくような小ネタはこれくらいしかなかったので今回はこれで終わります。

また何か思いついたらいくつかまとめて書きたいと思います。