ダート馬作る②
フェブラリーステークスやチャンピオンズカップ用にオグリキャップ-覇煌-の非凡狙いの配合をしていたのですが次回の公式BCが天皇賞（秋）と発表されたので同時にそちらも狙って配合を進めることにします。
前回⇒ダート馬作る
オグリ覇煌は芝でもダートでも使えるから便利。
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ルートオブハート
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ガルチ1988
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キートゥザミント
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レインボウクエスト自家製（完璧な配合）
※スターライトホール×レインボウクエスト
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カネヒキリ2005自家製（完璧な配合）
※スメラギヒメ×エルバジェ×サンデー極走×カネヒキリ2005
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オグリキャップ-覇煌-自家製（完璧な配合）
※テンペストクイーン×シルバーチャーム-覇走-（任意牝馬×サンデー覇煌×エルバジェ）×オグリ覇煌
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ガリレオ-覇走-を薄めた種（完璧な配合）
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〆は相性完璧の完璧な配合。
今回はいつもと違って長距離クロスを多く入れてみました。
どんな結果が出るでしょうか。
種側
肌側
速7長4にしてみました。
いつものようにスピスタ十分でダブル非凡狙いです。
配合の結果
スピード十分とスタミナ十分だった馬だけ載せます。
スタミナ十分は4頭。
1頭は非凡な才能付きでした。
ダート馬を作ろうとしたわりに肌馬のスタミナが微妙だったのでちょっとスタミナは上がりきらず。
それから凱旋門十分が2頭。
1頭はGⅠを5勝してないのでコメントは凱旋門コメになっていませんが能力的には凱旋門十分。非凡な才能は無し。
UMAも1頭。
非凡な才能は無し。
今回はスピスタＡＡが沢山生まれました。
次も長クロスを多めに入れてみようかな。
今回の公式BCは調教戦も地力戦もあるので非凡な才能が付かなくても使い道はあるので良いですね。
そういえばこの前の公式配信で下の2つが発表されてましたね。
1つ目が6月下旬のTCKコラボ。
コラボイベントなどの詳しい情報はまだですがまた公式BCとかあるかもですね。
2つ目が今年の王座決定戦について。
今年の王座は予選が夏に開催。決勝大会は9月下旬の予定だそうです。
ということは予選エントリー開始まであと2ヵ月くらいしかないので予選突破を狙っている人は今は種やアイテムを温存しておくというのもありかもです。
