今年最初の配合はタピットやってます
とりあえず今年一発目の配合記事。
やりたい配合が全くないのでとりあえずタピットやってます。
いつもと同じ感じですが次のダート公式BCのことも少し意識して繋ぎにガンランナー2017を使ってみました。
強い馬が出来たときに隔世遺伝で非凡な才能が付いたらいいな。
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Nat系牝馬
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フレッシュボイス
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母父Phalaris系で父Teddy系の自家製種牡馬
※エイシンワシントンでもOK
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ダンスインザダーク(完璧な配合)
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ガンランナーの2回薄め自家製(完璧な配合)
※サンデー産駒の牝馬×ジャワゴールド×ルパンザサード×(ハニートラップ×ガンランナー)
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サンデーサイレンスの2回薄め(完璧な配合)
※Nat系牝馬×カーリアン×ディアトレンチコート×(ブランモンド×サンデーサイレンス)
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サドラーズウェルズの2回薄め自家製(完璧な配合)
※Nat系牝馬×トウカイテイオー×ゴールドアンドアイボリー×(サフメルディ×メジロデュレン×サドラーズウェルズ)
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タピットの2回薄め(完璧な配合)
※サドラーズギャル×アイランドフォワール×タケホープ×(ヴァルハラクイーン×シルバーチャーム×タピット)
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こんな感じにしました。今回は最後のタピットも2回薄めにしてみます。数が打てるようになるしサンデーとかサドラーズウェルズのクロスも入れたいので2回薄めにしました。実績を維持できるかどうかは運まかせでやります。
とりあえずガンランナーのところ
ガンランナーの2回薄めで完璧な配合のところです。
用意できた自家製種牡馬は下の馬です。
Nijinsky、Key to the Mint、サンデーサイレンスのクロスが入ります。非凡な才能は1頭も引き継がず。
ここで生まれた牝馬はこんな感じでした。
スピスタBBの牝馬が5頭作れました。
その牝馬で次のサンデーサイレンスの2回薄め配合に進みます。
次のサンデーサイレンスの2回薄め
次のサンデーサイレンスの2回薄めにいきます。
今回の配合の中で前半の〆とも言える部分です。ここである程度スタミナのある馬にガンランナーやサンデーの非凡な才能が付けばチャンピオンズカップ公式BC用の馬にしようかなという考えもあります。サンデーなので才能枠も4枠ですし隔世遺伝でガンランナーの非凡を引っ張ってきたらいいな。
作っておいた2回薄めの自家製種牡馬は下の馬です。
サンデーサイレンス、Halo、Nijinskyのクロスが入ります。ここでも非凡な才能は1頭も引き継がず。
ここで生まれてきた産駒の中でスピードかスタミナがAだったのは下の馬でした。
スタミナAでガンランナーの非凡な才能「Bullet」持ちは生まれてくれましたけど能力は高くありませんでした。公式BCは4回戦くらいかな。
チャンピオンズカップ条件の野良BC走ってみるとやっぱりアイシラヌユエの非凡な才能持ちの馬が多いですね。強い馬も多いし時間があればアイシラヌユエの配合もやってみたいけどちょっと時間がないかな。
この配合で生まれた馬にはスピ十分もスタ十分もいませんでした。
ここで生まれた牝馬で次の配合に進みたいと思います。
この次はサドラーズウェルズの2回薄めで完璧な配合になります。
今回の記事ではここまでしておきます。
続きは次回の記事で書きます。