星5のサクラバクシンオー使ってみる
ただあまりコストのかかる配合はやりたくないので出来るだけ余っている種牡馬を使って配合を組むことにしました。
いっぱい余っていると言えばダイワメジャーですね。
今は牧場にこの前までやっていたジャスタウェイ配合1回目の残り牝馬が沢山いるのでこの牝馬を起点にして進めてみようかと思います。
今回の配合
×
メジロデュレンかメジロデュラン
※Teddy系なら何でも良い
×
アウォーディー
×
トウカイテイオー1993自家製（完璧な配合）
×
ダイワメジャー自家製（完璧な配合）
×
サクラバクシンオー自家製（完璧な配合）
————————————————–
この配合で行こうと思います。トウカイテイオーを使った理由は特にありません。決戦BCで貰えるトウカイテイオー1993が溜まってきたから使おうと思っただけです。出来るだけ貰える種牡馬で配合を組むようにすればコスト削減になります。
メジロデュレン、トウカイテイオー1993、ダイワメジャーはどれも星5ですがスタリオンチケットガチャやBCの報酬で貰える種牡馬です。
あまり期待は出来ないと思いますが自由に使える種も減ってきたので、こういった有り合わせの種牡馬で配合を組んで節約するのも大事ですね。
決戦BCでたまに貰える星5種牡馬はこういった時のために貯めておくのが良いかもしれません。決戦BCのエルコンドルパサーとかキタサンブラックとかタイキシャトルは貯めてから配合を組んで一気に使うと楽しめそうです。
配合の説明
今回の配合は最初からサクラバクシンオーを使うことと間にダイワメジャーとトウカイテイオーを使うことありきで組んでいるのでかなり強引ですし微妙かもしれません。
起点となる牝馬はRoyal Charger系かNasrullah系の牝馬なら何でも良かったのですが、そこから配合理論無しで繋いでいくので出来るだけ能力の高い牝馬を用意する必要がありました。今回はスピスタABやBBの牝馬を使っています。
その牝馬にTeddy系の種牡馬を配合して牝馬を作ります。メジロデュレンとメジロデュランを使いました。意外と星3のメジロデュランが良い仕事をしてくれます。
次にアウォーディーを配合して牝馬を作りました。アウォーディーを使った理由はサンデーサイレンスの因子を後でやるダイワメジャー自家製との配合まで残すことが出来るからです。
今現在はここまで進めることが出来ましたがスピスタCAとCBの牝馬を作る事は出来ました。
この次に配合するトウカイテイオー1993自家製種牡馬は下記の配合で作りました。
・Teddy系牝馬×Native Dancer系種牡馬×ノボトゥルー×トウカイテイオー1993
今回はTeddy系牝馬×キングズベスト×ノボトゥルー×トウカイテイオー1993などで作りました。
完璧な配合になりますがアウトブリードです。トウカイテイオー1993はあまり期待していませんがスピスタBBくらいは出て欲しいところです。
次に配合するダイワメジャー自家製種牡馬は下記の配合で作りました。
・下のセール牝馬×スターマン×ダイワメジャー
※ムッチャホリデイ、スーパーシェビニオン、シンデレラシナリオ、クロスステップ、スメラギヒメなど
完璧な配合でサンデーサイレンスのクロスが入ります。
出来ればムッチャホリデイを使って自家製種牡馬を作りたいところです。ムッチャホリデイを使えば最後の〆の配合でキングマンボのクロスを入れることが出来ます。
この次が〆の配合になります。
サクラバクシンオー自家製種牡馬です。下記の配合で作ります。
・St.Simon系牝馬×下の系統の種牡馬どれか×トゥザグローリー×星5サクラバクシンオー
※Himyar系、Swynford系、Hampton系
完璧な配合です。サンデーサイレンス、ノーザンテーストのクロスが入ります。上でムッチャホリデイを使っていればキングマンボのクロスも入ります。
トゥザグローリーのところはトゥザワールドやヴァーミリアン、エアスピネル、ソングオブウインド、シロニイなどでも良いです。トゥザグローリーを使ったのは沢山持っていたからです。
今回はこんな感じで配合してみます。ほとんどが過去に貰った種牡馬になります。サクラバクシンオーは課金ガチャから出る種牡馬ですね。
とりあえずまだ配合を進めている途中なので本当にちゃんと最後まで完璧な配合になっているかどうか確認は出来ていません。次回以降の記事で結果は載せていく予定です。
あまり良い感じの配合ではないのでちょっとこれは期待出来ないと思いますが、次回へと続きます。
続き⇒バクシンオーへの繋ぎでトウカイテイオー自家製
