ループ3周目でダンス自家製をシルヴァーホーク自家製に変えてみた
ルインズリープ⇒テンポイント1977⇒キングズベスト⇒ダンスインザダーク自家製⇒タピット自家製⇒St.Simon系種牡馬⇒テンポイント1977⇒以下ループ
という配合です。
2周目のラスト⇒ループ2周目のタピット自家製で見事な配合
2周目の最後でスピスタAA牝馬を作れたうえに念願だった凱旋門賞も制覇出来ました。
これから3周目。
前にも言っていたように、このループ3周目で次の第11回公式BC(ドバイワールドカップ)用の馬を作りたいところです。
そして同時に凱旋門賞をより勝ちやすくなるように少しだけアレンジを加えてみようと思います。
ここ最近種不足になっていたのですが、この前の補填でいろいろと種が戻ってきたので少し復活しました。なのでまたいろいろ試すことが出来そうです。
2周目までダラダラと長く続けてきたので3周目は一気に書きます。
ループの準備段階
前回の最後で生まれたスピスタAA牝馬にSt.Simon系種牡馬を配合して牝馬を作りました。
使えそうな牝馬はこの3頭だけでした。
この牝馬にテンポイント1977を配合します。
次にテンポイント1977を配合
生まれたテンポイント1977産駒
この2頭が出来ました。
両方とも非凡な才能「雲外蒼天」を持っているのでこれを今度こそ引き継いでいきたいところです。
キングズベストで完璧な配合
手あたり次第キングズベストを配合してみたところ、スピスタBBは沢山生まれたのですが、
その中で牝馬でスピスタBBでなおかつ海外コメントが出たのは下の3頭だけでした。
ちなみに非凡な才能「雲外蒼天」はスピスタBCの馬1頭にだけしか引き継がれませんでした。
残念。
とりあえずこのスピスタBB海外コメントの牝馬をメインに次の配合に進みます。
ここからちょっと手を加えます
この配合はここからちょっと変更を加えようと思います。
いつもならここでダンスインザダーク自家製種牡馬を付けて完璧な配合にするところですが、ここ最近ダンスインザダークの種牡馬ステータスを維持出来た試しがないのでもっと高いステータスの馬を使いたいと思います。
贅沢に星5のシルヴァーホーク1997を使って自家製種牡馬を作りたいと思います。
このブログでは過去に疑似グラスワンダーとしてシルヴァーホーク1997の自家製種牡馬を作ってきましたが、今回は下のような配合で自家製種牡馬を作ってみました。
・カクテルパレス×ファスリエフ×シルヴァーホーク1997
・シーサファイア×ファスリエフ×シルヴァーホーク1997
この自家製種牡馬を使うとどうなるかというと、ここまで作ってきたキングズベスト産駒の牝馬に完璧な配合が成立し、なおかつ次にハルーワスウィート×タピットの自家製種牡馬で見事な配合になります。
簡単にいうとダンスインザダーク自家製よりもコストはかかるけどステータスを上げることが出来るバージョンですね。
今回はループ3周目なので起点の部分は異なりますが、簡単に説明すると下記の画像のような感じです。
※画像になっているのでスマホなどで見づらい場合はタップしたり拡大したり横画面にしたりしてみて下さい。
いつものダンスインザダーク自家製がシルヴァーホーク1997自家製に変わります。
これだとどうなるかというとシルヴァーホーク1997が非凡な才能「洋芝適性」を持っているので、最高に運が良い場合はテンポイント1977の非凡な才能「雲外蒼天」と「洋芝適性」のW非凡を狙うことができるということです。シルヴァーホーク自家製の方が星5でステータス的にもダンスインザダーク自家製よりも期待出来るので、この配合の方が凱旋門賞制覇の可能性も高まるというわけですね。
上の自家製種牡馬を作る際にファスリエフのところはウォーフロントやハードスパンなど他の種牡馬でも代用できると思うけど、ファスリエフを使うと、キングズベスト産駒の牝馬と完璧な配合をする際に、
NureyevとMr.Prospectorのクロスを発生させることが出来るのでファスリエフにしています。多分ですがファスリエフをルーラーオブザワールドにするとKingmamboのクロスになると思います。
ということでこの配合をしてみたいと思います。
今回の記事はとりあえずここがメインです。
作った自家製種牡馬は下の馬。
実績Aを全く維持出来ませんでした。これだけ数があれば1頭くらいは次に繋ぐための牝馬が生まれるはず。
このあとはタピット自家製種牡馬に繋ぐ予定ですが、目標はタピット自家製でスピスタAAの馬を作ることです。
なのでこのシルヴァーホーク1997自家製を付けるところではスピスタABを出しておきたい。
まずは牝馬1頭目
まずはウマゲノム解析してみました。
シルヴァーホーク1997自家製種牡馬で中央値ABが出ているので期待出来そう。
生まれてきた産駒は下の馬です。
いつも通りですが中央値のスピスタABは1体も出ず。
スピードAも最初のダンスインザダーク自家製の産駒のみという結果でした。
繁殖牝馬2頭目
繁殖牝馬3頭目
ウマゲノム解析してみました。
微妙かも。
これで終了です。
この後にタピット自家製を配合するのですが、今回は不発で終わりそうです。
ここでスピスタABの牝馬を出しておきたかった。
今回はいつものダンスインザダーク自家製をシルヴァーホーク自家製に変えてやってみましたが、手ごたえ的にはそんなに変わらない感じですかね。結局ダンスインザダークの方が星4だし使いやすいかも。
ただダンスインザダークの方が使いやすいですが、種牡馬ステータスを完全に維持できた場合はシルヴァーホークの方が上ですし、星5なので星4よりも何かとアドバンテージはあるはずです。
ループ配合で凱旋門賞を狙っているなら、洋芝適性を引き継ぐ可能性もあるしシルヴァーホーク1977自家製というのも選択肢としてはありだと思います。
とりあえず最後のタピットはさらっと流す感じで記事にします。