2周目のダンスインザダーク自家製完璧な配合
のループ配合。現在2周目です。
今回は前回生まれてきたキングズベスト産駒のうちスピスタBBの牝馬にダンスインザダーク自家製種牡馬を配合していきたいと思います。完璧な配合になります。
ダンスインザダーク自家製種牡馬の作り方は1周目で作ったときと同じ配合です。
下の配合で作りました。
・Nasrullah系の牝馬×ノボトゥルー×ファスリエフ×ダンスインザダーク
では種付けして行きます。
繁殖牝馬1頭目
まず最初に使う繁殖牝馬は下の馬です。
スピスタBBのバランス型。
使ったダンスインザダーク自家製は下の馬です。
種牡馬のステータスが全然維持出来ませんね。
ウマゲノム解析の結果、
最大値でAAの可能性もあるので期待して付けていきます。
1回だけ他のダンスインザダーク自家製種牡馬も使ってみました。
スピスタAB、AC、BBはどれも牝馬だったので次に使えそうです。
非凡な才能を引き継いでいれば良かったのになあと考えてしまいます。
繁殖牝馬2頭目
スピード寄りのスピスタBB牝馬。
使うダンスインザダーク自家製種牡馬は下の馬。
ウマゲノム解析の結果、
最大値でスピスタABになっています。
1頭目
※最初だけグラスワンダーを配合して完璧な配合をしました。
こちらの牝馬では微妙な感じで終わってしまいました。
繁殖牝馬3頭目
次に使う繁殖牝馬は下の馬です。
スタミナ寄りのスピスタBB牝馬。
この馬に使うダンスインザダーク自家製種牡馬は下の馬。
ウマゲノム解析の結果は、
どうせ出ないんだろうけど中央値がスピードAです。
やっぱりスピードAは出ず。
中央値は信用しなけど期待はする。
繁殖牝馬4頭目
次に使う牝馬は下の馬です。
スピード寄りのスピスタBB牝馬。
この馬に使うダンスインザダーク自家製種牡馬は下の馬。
ウマゲノム解析の結果は、
これもスピスタBB止まりでした。
繁殖牝馬5頭目
使う繁殖牝馬は下の馬です。
スタミナ寄りのスピスタBB牝馬。
使った自家製種牡馬は下の馬。
ウマゲノム解析の結果、
これで終了します。
全体をまとめると、スピスタABやACが数頭出ているので悪くない結果だとは思います。
これでテンポイント1977の非凡な才能を引き継げていれば凱旋門賞制覇も見えてくるかなという感じですね。
ここまでループさせて2周目までダラダラとこの配合の記事を続けてきましたが、とりあえず次のタピット自家製の配合で記事の方は終了しようかと思います。もし3周目をやって良い結果が出たらまとめて1つの記事で書こうかなと思いますが、多分2周目とそんなに変わらないと思うので2周目でいったん終了します。
テンポイント1977に限らず、このようなキングズベストを経由して次に完璧な配合で繋ぐパターンはわりとスピードAが出やすいので、まだ一度もスピスタACとかABを出したことないという人にはまだまだオススメの配合です。
とりあえず次のタピット自家製へ続きます。