ジャスタウェイ使う②
ジャスタウェイ–獅闘-を使って配合をやっております。
前回⇒ジャスタウェイ使う
今回はジャスタウェイを2回薄めで〆種に使いました。
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クリップクリッピー
×
ハーツクライ
×
パーシア
×
シャーリーハイツ
×
シンボリルドルフ
×
ノーザンテースト3回薄め自家製(奇跡の配合)
※シンボリルドルフ牝馬×シャーリーハイツ×(Roy牝馬×アグネスデジタル)×(Nas牝馬×エルバジェ×(メモリーレーン×パーシア×ノーザンテースト))
×
ジャスタウェイ2回薄め自家製(奇跡の配合)
※シンボリルドルフ牝馬×(メモリーレーン×パーシア)×(シャーリーハイツ牝馬×シンボリルドルフ)×(アグネスデジタル牝馬×エルバジェ×ジャスタウェイ)
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〆は相性完璧の奇跡の配合になっています。
4×3はシンボリルドルフ神速×極走を使いました。
種側
肌側
自家製の全兄妹クロスとかを使ってクロス数は増やしてます。
兄妹クロスで長クロスも入れたかったけど長因子を全然引けなかった。
今回はいろいろ失敗。
あと〆種に非凡が全然継承出来なくて結局1頭しか作れませんでした(^^;
〆種はほとんど非凡無し種でやることになりましたが肌側にもシンボリルドルフ神速の非凡が付いていたので完全に無駄というわけではないです。
あと1頭だけモーリス-迅闘-で〆種を作りました。ジャスタウェイとモーリスは2回薄めにすると同じ親系統になるので使いまわしました。
非凡付きの〆種は2頭だけ。
配合の結果
時代を築くコメントの産駒を載せます。
今回は4頭だけでした。
スピスタ140-130が1頭生まれましたが非凡な才能は付かず。
非凡な才能持ちは、
モーリスの非凡持ちで時代を代表コメントが1頭だけ。
〆でダブル非凡も引けましたが能力が全然ダメでした。
シンボリルドルフ神速とパーシアの非凡かな。どちらも先行脚質で天皇賞(秋)で発動するので能力が高かったら面白かったのですが残念でした。
今回はこれで終了。
ジャスタウェイの非凡はまたやりたいなとは思ってますが次は一旦違うやつやる予定です。