久しぶりにアイシラヌユエ使う②
久しぶりにアイシラヌユエを使って配合しておりました。
アクシデントがあってもう一度最初からやり直すことになったのですがなんとか公式BC登録締め切りに間に合わせました(^^;
ちょっと配合の途中を変えました。
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ソルベントステージ
×
ダイタクヘリオス(完璧な配合)
×
ジムフレンチ
×
ストロングエイト
×
サッカーボーイ(完璧な配合)
×
トウショウボーイ2回薄め自家製(完璧な配合)
※トエルフェスカ×キートゥザミント×(スカーレットレディ×トウショウボーイ)
×
アイシラヌユエ(完璧な配合)
×
ロイヤルアカデミーのリサイクル種(完璧な配合)
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配合序盤でキートゥザミント直付けのところをジムフレンチ直に変えました。理由はトウショウボーイのところに長距離クロスを入れたかったからです。これでグロースタークの長クロスが入るようになります。
〆のところはこんな感じです。
相性完璧の完璧な配合。
クロスはキートゥザミント、トウショウボーイ、Robertoの3本だけ。
速2、長1とクロス数は少ないですが入れれないならそれでやるだけです。
ちなみに昨年2回公式の決勝に行った馬は速1長1の配合でした。
クロスは多い方が確率は上がるとは思いますがコストも高くなりますしクロスが少ないから配合自体を止めるということはないです。
速クロス1本とかでもスピ130は出ます。ただスピードもスタミナもびしっと揃った馬を効率良く出そうと思うとクロスは沢山入ってた方が良いとは思います。
速や長のバランスなど、何本くらいが良いのかは人それぞれ考え方によって変わってきますね。
配合の結果
今回は公式BC締め切り数時間前にやっと〆にたどり着いたとこだったので時間短縮のため全ての馬をスピ測定しておりませんがブログに載せる用に何頭かは確認しました。
スピード十分になった馬は下の馬です。
1頭目
スピスタACの非凡無し。
5耐え(スピード130)でした。
今年最初のスピード130。
2頭目
メモリ1の入厩時解析ですが、
下段コメがGⅠ距離次第(スピード90)になっていますが上段コメはまだ75%に到達していません。この時点でスピード十分は確定しています。
これ以上は時間短縮のため計測していません。非凡な才能は無し。
3頭目
メモリ1の馬だったので上段コメントが「あと一息」に変わったところから鬼芝と鬼ウッド何本でスピードAに変わるかで測定しました。
結果、鬼芝1本でAになったのでこの馬は75%のところがスピード98。
130×0.75==97.5
なのでこの馬もスピード130でした。非凡な才能は無し。
とにかく締め切りまで時間が無かったのでブログに載せる用に計測したのはここまで。
スピードAの肌馬からはみんなスピード130が出てるので2頭目も130だったんじゃないかなと思います。
ここから先に生まれた馬は非凡持ちのスピAとスピスタAA以外は計測せず。
その結果、
非凡な才能持ちのスピード十分は出ずに終了(^^;
唯一出たスピスタAA非凡持ちも
ダメでした。しかも牡馬ですし。
今回の公式BCも4回戦くらいで負けそう。
次の公式BCは2月だしフェブラリーステークスでお願いしたいです。