ドリジャ⇒ジャスティファイ3周目
やっている配合は非凡付きのドリームジャーニーからジャスティファイ-覇走-を薄めた種。
今回は3周目です。〆に使うジャスティファイ-覇走-の種は前回の配合の〆で生まれた産駒から牡馬を使いまわし。
配合は前回から変更しています。
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スーヴニール
×
ウェルノール
×
メジロデュレン自家製
※ハルスコール×メジロデュレン
×
サクラバクシンオー(完璧な配合)
×
シロッコ2回薄め自家製(完璧な配合)
※グラマラスボディ×ニジンスキー×(ルインズリープ×シロッコ)
×
ドリームジャーニー(完璧な配合)
×
ジャスティファイ自家製(完璧な配合)
※この種にサンデー極走を入れてます
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前回の配合がスタミナ型ばっかり出たので途中のレインボウクエスト自家製をサクラバクシンオー直に変えました。
これも〆は相性完璧の完璧な配合になります。
クロスはサンデーサイレンス極走とニジンスキーだけ。
速力クロスは前回から減ります。
クロスが減っても良い結果が出ればOK。
前回スピード十分が0頭という結果になってしまったので今度こそはドリジャの非凡「夢限」持ちの十分を出したい。
配合の結果
この配合から生まれた産駒のうちスピード十分だった馬を載せていきます。
1頭目
スピスタABの3耐えスピード十分。非凡な才能無し。
2頭目
スピスタADのスピード十分。非凡な才能は無し。
3頭目
スピスタACの馬。
成長メモリ5の馬でデビュー後3戦でスピCに変化。この時点でスピード127以上が確定。
さらに
10戦でBに変化。これによってこの馬のスピードは129か130と予測されます。もしここで10戦Cだった場合は127か128かと思われます。
ですが
ここから129と130のどちらかを見分ける方法は16戦消化時の上段コメント。
「まだ先」の前にスペースが空くか空かないかで見分ける。
スピ97でスペースが空かなかった場合は130、スピ97で空いてしまった場合は129。
今回の馬はここでスペースが空いてしまったのでスピードは129みたいですね。
スピ129のスピード十分ですが晩成の牡馬。そして非凡な才能は無しです。
4頭目
スピスタADのスピード十分。非凡な才能無し。
そして、
5頭目
ついに来た大チャンス!
スピスタAA非凡持ち。しかもさっきのスピード129とは父も母も全く同じ兄妹。
緊張の入厩時解析、
残念ながらスタミナは初期Eだったので109以下が確定。結果的に104でした。
でもメモリ4でスピード初期Dでしかも「スタミナ要求」コメントってやばい!もうすでにこれでスピード十分が確定してる。
初期値を出したところなんと63でした。
メモリ4の初期値は40%~49%の間になっているので一番低い数値である49%で計算したとしても、
63÷0.49=128.57・・・
もうすでに128以上が確定してる。
やったぜと思ったのですがこの時すでに公式BC締め切りが数時間後に迫っており朝からずっとダビマスをやっていた私の疲労はピークに達しておりました。
ここから先のスピード測定の記憶が無いんですねえ(^^;
かろうじて4耐えしたのは覚えててちゃんとスクショも撮ってる。
なのに5耐えするかどうか見てないんです(^^;
まあでも有っても129でしょうね。
半分寝かけてたから危ない危ない。
新馬戦で負けさせてレース数を稼ぐはずが普通に勝たせてしまったりミス連発。眠い時のダビマスはホントに危険。今回は公式締め切り直前だからやるしかない。
途中から目を覚ましたのですが最終的には疲労残しで馬体重もベストより2キロ重い状態での登録になってしまいました。
ということでドリジャ非凡「夢限」持ちの凱旋門コメント。スピードはたぶん128。
宝塚記念は魔境すぎるけど今回はこの馬に託す。この馬は最近ずっと使ってた「あ牧場」じゃない方のアカウントで作りました。
ドリームジャーニーの配合はこれで終了します。