やっぱダートだとアイシラヌユエって使えるね

ここ数日ネタ切れです。

何日も更新しない日が続くのはまずいので今回の公式BCの結果をここで。

今回の公式BCは帝王賞以外はほぼ既存馬での参加になってしまいました(^^;

ということで安田記念とドバイシーマクラシックは3回戦敗退。

帝王賞も大した馬が作れたわけじゃなくスピード十分ではないアイシラヌユエ非凡持ちを3頭登録。

今回の帝王賞はダートですが重馬場だったこともありスピードが重要な条件でした。

その結果ですが、

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2頭が準決勝に進んで1頭が3回戦敗退。

そのうち1頭は準決勝で2着でした。

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第1回のBTCで一緒のチームだったきさらぎさんに負けました(;´∀`)

アイシラヌユエの非凡な才能「無想陰殺」の良いところは条件次第では能力が多少低くても発動すれば格上の相手と勝負できるところ。逆に能力が高いと非凡な才能を発動させることが出来ずにあっさり負けてしまうことも多いのでギャンブル性の高い非凡な才能です。

とくに今回の帝王賞のようなダート条件だと発動すれば強いんですよね。

今回登録した3頭のうち一番能力の高かった馬は非凡な才能を発動出来ず3回戦で敗退。

準決勝で2着だった馬はスピード116くらいでスタミナは102という決して高くない能力でした。

ちなみに準決勝に行ったもう一頭の方はスピードは100ちょっとでスタミナが106という能力でしたが7着でした。

完全に無想陰殺のおかげです(^^;

今回の公式BCも決勝まで残れませんでしたがアイシラヌユエで楽しむことが出来ました。

※アイシラヌユエはコラボの際の種牡馬ですがラヴレスという名前で復刻されていて、星5種牡馬交換券で交換できる種牡馬となっています。

次の公式BCは宝塚記念。この条件は強豪が多いので決勝進出はかなり難しいのですが今年に入ってまだ決勝進出出来ていないので次こそはという気持ちが大きくなっております。