BC登録とかについて適当に書いていきます
先日まで調教や育成について書いていましたがBC登録についても書いていこうかと思います。適当に思い付きでかいていくので雑な記事になっています。
●調子や年齢について
まずBC登録する際の基本ですが、絶好調時にベスト体重でBC登録するのが一番良いとされています。調子や体重はBCに影響を及ぼしてしまうので上手く調整できるようになっておきましょう。ベスト体重に関しては成長に応じて変動するので馬体解析で確認するのが良いと思います。
そして良くあるのが調子を絶好調に合わせられなかったけど、調子9割の状態の3歳登録か絶好調にして4歳登録のどちらが良いのかということ。
これは圧倒的に9割の3歳登録が良いと思います。というのも3歳と古馬では斤量差の関係で圧倒的に3歳馬が有利です。このあたりは後ほど書きますね。
そして調子9割と絶好調ではそんなに大きい差はないように感じます。どうしても間に合わなかったときは9割登録で問題ないと思っていますし実際に私の登録馬は調子9割で登録している馬が多数います。もちろん可能な限り絶好調登録が良いですが3歳12月4週になっても絶好調にならなくて仕方なく9割登録というのはよくあることです。9割よりも下だったらちょっと悩みますね(^^;
ただし、付けている才能には気をつけましょう。才能や非凡な才能によっては絶好調でしか発動しないものもあるのでその場合は絶好調登録にこだわった方がいいかもしれません。
あとは大阪杯やヴィクトリアマイルなど古馬限定のレースを狙った馬を作る場合は意図的に古馬登録します。そうじゃないのなら出来るだけ3歳登録した方が強い馬になりますよ。
上で少し触れましたが斤量差について書いておこうかと思います。このダビマスというゲームはとにかく斤量の差が馬の強さに大きく影響します。
先ほど言った3歳登録か古馬登録かで大抵2kgの斤量差が付きます。さらに牡馬か牝馬かで2kg程度の斤量差が付きます。
※斤量の差はレースによって異なります。
ということは3歳牝馬と4歳以上牡馬とは4kg程度の斤量差が付くということになります。このゲームで3歳の牝馬が強いと言われているのはこういう理由からです。
同じ能力ならば斤量が軽い方が強い。だから公式BCの決勝などでは3歳の牝馬が多いんです。
ではどれくらいの差があるのかというと斤量が1kg違うとスピード値で2の差が付くと言われています。だから牝馬と牡馬では2kgの差があるのでスピード値で言うと4の差が付きます。3歳馬と古馬の差も2kgなのでここでもスピード4の差が付きます。3歳牝馬と古馬牡馬だと4kgの差が付くのでスピード8の差が付いてしまいます。
※スピ値の差はそれくらいの差が付くと言われています。自分で検証したわけじゃないですすいません。
ですが晩成に生まれても古馬限定のGⅠなどいくらでも使い道はあるので大丈夫です。
まずはエース更新を目指して頑張りましょう。
ちなみに斤量の関係で牝馬が強いということはゲーム中のストーリーで3冠を達成しようなどの条件が課せられますがこのあたりのレースも牝馬で挑んだ方が勝ちやすいのです。
現実世界だと牝馬でダービーを勝つとすごいことなのですがダビマスの世界では牝馬の方が勝ちやすいのです(^^;
他にも何か書かないといけないことがあるような気もしますが思い浮かばないのでBC登録に関してはこのあたりでおわります。