芦毛で天皇賞(春)を勝利するにはグレイスプレストを使う
今回は初心者向けにストーリー攻略の記事です。
前はストーリー序盤攻略に使えそうな配合を紹介しました。
前回の記事⇒初心者向けにストーリー序盤攻略に使える配合など
恐らくストーリーの序盤でつまずきそうな箇所と言えば毎日王冠、産経大阪杯だと思いますが、そこを超えると8話まではサクサク進めることが出来ると思います。
しかし8話の最後に待っているのがストーリー中盤での最大の難関「芦毛で天皇賞(春)を勝利しよう」という目標です。
というかこのあたりまで来るユーザーを初心者と言っていいのかわかりませんが一応初心者向け記事としておきます。
芦毛春天クリアで数百年の間足止めされたとしてもおかしくありません。みんなここで苦労してきました。
ですが今は名牝グレイスプレストが使えます。
グレイスプレストはビワハヤヒデと完璧な配合が成立する素晴らしいセール繁殖牝馬です。
ビワハヤヒデは芦毛で距離適性が長くて、さらに成長タイプも遅めなので芦毛で春天クリアにはもってこいの種牡馬です。
ちなみにビワハヤヒデには星4のビワハヤヒデと星5のビワハヤヒデ1994の2種類がいます。星5の方はガチャなどで手に入りますがもったいないのでここで使うのは星4のビワハヤヒデが良いです。
星4のビワハヤヒデはナシームから入手するのが一番早いかと思います。
ということでストーリー8話の「芦毛で天皇賞(春)を勝利しよう」の攻略にはグレイスプレスト×ビワハヤヒデの完璧な配合が一番手っ取り早くてオススメです。
実際にやってみる
グレイスプレスト×ビワハヤヒデで芦毛の産駒を作って天皇賞(春)を制覇してみます。
この配合を続けて行うとスピスタBDやBCあたりの馬を量産することが出来ますし、たまにスピスタBBとか優秀な産駒も出てくるので天皇賞(春)制覇を十分狙えます。
芦毛じゃない馬も半分くらいは混じってくるので狙いは芦毛でスピスタBC以上でしょうか。
スピスタBDでもたまに勝つこともありますし、おまかせ調教で勝ってくれたりすることもあります。
でもやはり勝つ確率を上げるならスピスタBC以上の馬を生産して手動調教するのが良いでしょう。
まずはグレイスプレストをセールで購入します。
※グレイスプレストは名牝なのでセールに出る期間が限定です。お知らせで確認してください。
グレイスプレストを購入したら毎年星4のビワハヤヒデを種付けしてします。数を打てば当たるということもあるのでどんどん量産して天皇賞(春)を走らせまくりましょう。
たまに強いのが生まれたら自分で調教して確実に勝ちに行くと良いかと思います。ちなみに天皇賞(春)を勝つコツはゴールドシップやオルフェーヴルが出てこないことを祈るだけです。スピードAくらいあれば相手に関わらず勝つことは出来ますがスピードBだと空き巣狙いじゃないと厳しいかと思います。
ということで今回は下のスピスタBCの馬で挑戦してみました。
今回は課金ガチャ才能は持ってないと仮定してゲーム内で手に入る才能だけを使いました。
一つは天皇賞(春)のレース才能のである「春風」、もう一つは京都競馬場が高勝率になっている武豊の騎手才能「人馬一体」を付けました。
※もし持っているならルメールやデムーロや福永の騎手才能の方が効果が大きいと思うのでそちらをオススメします。場合によっては守護神などを選択しても良いかもしれません。
ゴールドシップやオルフェーヴルがいない空き巣狙いでしたが無事に勝つことが出来ました。
スピスタBCあれば勝つことは出来るので数を打つ作戦で毎年出すのが良いですね。
今回も動画で残しておきました。一応調教の様子とかも入ってるので参考になるかどうかわかりませんが興味のある人は見てみてください。
ダビマスを始めて間もない方は他の人のプレイを見る機会はまだあまりないかもしれません。見るとすればYouTubeの動画とかニコ生の配信とかだと思います。全く見たことが無いという人はたまに見るのも良いかと思います。知らなかったこともいろいろ分かったりするのでオススメです。