やっと芦毛で天皇賞(春)制覇のストーリーをクリアできた
ここまでストーリーで毎日王冠勝利や産経大阪杯勝利というのが難しいと評判でしたが、この芦毛で天皇賞(春)勝利はその数倍難易度が高いと感じました。
芦毛で天皇賞(春)クリアまでの道のり
勝った馬は上のストラヴィンスキーのあとは自家製の種牡馬を使って芦毛で能力の高い牝馬(スピードBくらいは必要)が生まれたら繁殖牝馬に上げて、というようにして繋いでいました。とにかく元になる芦毛の牝馬が出来たら毎年種付けして芦毛の馬を生んでもらって出来るだけ天皇賞(春)に出すということをやっていました。
※天皇賞(春)を勝ちやすくするために距離適性の長い種牡馬や晩成タイプの種牡馬を挟んだ方が良いかと思います。
芦毛繁殖牝馬を1頭だけ確保しておいて、毎年適当に自家製種牡馬を種付けしていると下の馬が生まれました。
正直いって天皇賞(春)は自分の馬の能力よりもゴールドシップが出走してくるかどうかが鍵になります。
ゴールドシップが怪物すぎて勝ち目がない。とにかく出てこない年を待つしかない。
差は少し縮まったがそれでも圧倒的な差があります。勝てそうな馬が出来たときに毎年のようにゴールドシップが出てくると嫌になってきます。
そしてやっとゴールドシップのいない天皇賞がやってきました。
少しでも不安要素を減らすために他の馬にライバル馬をマークさせるという戦法もありかもしれません。※マークで効果を発揮する才能を付けておくと良いと思います。
やっと勝つことができました。芦毛の馬を作り始めてから数十年かかったと思います。
とにかくゴールドシップが出てくると勝てる可能性がほとんどないです。ですが毎年出走してゴールドシップが出てない年に当たればサクッと勝てるかもしれません。
スピードはBくらいは必要ですがスタミナはDやCでも勝ってる人もいるようなのでとにかく多く出走させる戦法を取った方が楽です。
芦毛で春の天皇賞勝利のストーリークリアのコツは下記でしょうか。
・芦毛でスピードB以上の馬が生まれる環境を整える。
・出来るだけ毎年出走させてゴールドシップがいないときを狙う。
・春風の才能を付けておく